登記
温泉には、登記がありません。
「温泉台帳」はありますが、完全整備されたものではなく、対抗要件にはなりません。
森林の立木は登記ができますが、これだけ歴史ある温泉は、登記がないのです。
歴史がありすぎて、登記が難しくなっているのかもしれません。
源泉と土地は、別に売買されます。
いわゆる温泉権売買です。
その土地の所有権が移ってしまったときは、大変です。
温泉権があっても、温泉を配湯するには、その土地を使わざるを得ないからです。
借地権の土地に、掘削している時もあります。
やはり、温泉掘削の時に、権利関係をきちんとしておくことが大切です
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