講演

今月、久しぶりの講演を行います。

テーマは、衛生管理。

温泉の衛生管理が問題となり、法令も改定されてきれいな温泉になってきました。

でも、のど元過ぎれば、となっているのも事実です。

お客さんが来なくなってしまっているので、目に見えない衛生管理にお金をかけなくなっています。

でも、レジオネラ属菌の患者さんが出てしまったら、それこそ大変なことです。

命の問題です。

衛生管理をしてもしなくっても、患者さんが出ないから、などというお話を聞いてしまいました。

安全で安心できる温泉を提供する。

これは、温泉を経営する方の、当たり前のことです。

このことをしっかりとお話してきます。

危ない温泉は、なくしていかなくてはなりません。

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公共工事

公共温泉は、公共工事で建設されます。

公共工事、つまり税金で建設されます。

温泉掘削も税金です。

でも、最近「手抜き」ではと思うようなことが起きています。

工事完了検査の時に、どうして見抜けなかったのだろうか?

明らかに、図面と現場が違うのに、そのままになっています。

公共工事は、地方では重要な「仕事」です。

行うべき工事は、しっかりと行ってほしいです。

でも、その工事がいい加減では、話にならないと思います。

せっかくのいい温泉。

しっかりと作ってほしいです。

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伊豆の温泉

伊豆の温泉の現状について。

温泉管理をしている会社の方とお目にかかりました。

全国的にそうですが、温泉の経営は厳しい状況。

お客さんが、来なくなってしまっています。

設備の修理もままならないような状況です。

何か、方策はありませんか。

伊豆は、半島としての特性があり、道路は必然混雑気味です。

東西の交通網も、十分ではありません。

でも、それだけが原因ではないように思います。

旅館関係の営業をするとき、まずは伊豆・箱根へ行くことが多いのです。

これは、どうしても経費を考えるとそうなってしまいます。

伊豆・箱根の旅館は、必然的に営業に慣れてしまいます。

すべてとは思いませんが、営業の方をあしらってしまうことが多くあります。

その姿勢が、お客様にも出てしまうことがあります。

営業の方を大切にしている旅館は、やはり予約が入っています。

人を区別するのではなく、「おもてなしの心」を忘れずに。

これが、やはり遠回りのようで近道と思います。

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温泉ガス対策

温泉ガス対策として、来年の3月いっぱいまでに、ガスセパレータなどの設備をしなくてはなりません。

ここにきて、いくつかの問題点が出てきています。

源泉から貯湯槽までの間にガスセパレーターを設置しますが、基本構造は「開放」。

外部から、埃などが入ってしまう可能性がどうしてもあります。

そうしますと、レジオネラ属菌がここから入ってしまう可能性があります。

開放系のガスセパレーターでは、レジオネラ属菌対策が根本から考えないとならなくなります。

つまり、今までの対策ではだめな温泉も出てきます。

一時、マスコミに大きく取り上げられたレジオネラ属菌問題ですが、ここにきてあまり報道されなくなりました。

でも、罹患された方は、今でもいらっしゃいます。

今でも、レジオネラ属菌は、検出されています。

ガスセパレーターについては、これから再検証していきたいと思います。

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穴原温泉

奥飯坂、穴原温泉に。

観光経済新聞でも評価の高い、吉川屋へ泊りました。

料理は、山のものが中心でおいしかったです。

でも、やはり「マグロの刺身」が出てきたのには、「必要ないなあ」と思いました。

温泉は、弱アルカリ性単純泉。

いわゆる「美人の湯」です。

露天風呂はさほど広くなかったのですが、内湯は広くて「いいゆ」でした。

自家源泉を持ち、泉質もいい温泉です。

専門としては、いくつか考えるところがありましたが、プライベート旅行なので楽しければいい。

お客さんが多く、やはり温泉旅の両極化がここにもあると感じます。

また来たい、と思う宿にはお客さんが多く来ます。

吉川屋さんも、「また来たい」と思う旅館です。

活気ある温泉を、もっとほかの温泉も参考にしてほしいです。

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衆議院選の影響

衆議院選が終わり、1か月近くがたちます。

細川内閣の時のような躍動感が感じられない気がします。

確かに、変化を選択しました。

でも、景気がここまで悪い中、この先どうなってしまうのだろう、とい思いがあるのも事実と思います。

議席では、思い切った政策が打てると思います。

新人の、しかも政治経験のほとんどない方が多く当選しています。

地方の疲弊した経済を、どこまで理解してもらえるのだろうか、という気もします。

温泉に限らず、地方の活性化なくして、日本経済の再生はありません。

地方経済を、ぜひとも活性化させる施策をお願いしたいです。

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取材

温泉の話題、ありませんか?

久しぶりに連絡をいただいたメディアの方です。

そういえば、温泉の話題が尽きなかった数年前とは違って、旅番組以外ではあまり出ていません。

温泉業界は、銀行管理、ファンドと経営環境が厳しく、なかなか話題になりづらかった面もあるかと思います。

今でも厳しい状況ですが、いい話題がないわけではありません。

むしろ、独創性を出している温泉は、人気を博しています。

温泉のいいところを、もっと取材してほしいです。

頑張っている温泉を、応援してほしいです。

温泉の良さは、実際に体験していただくのが一番です。

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硫黄泉

硫黄泉。

温泉独特の雰囲気を醸し出しています。

温泉の代名詞ともいえる、硫黄の香りです。

知人が温泉に行き、「温泉のにおいがしなかったから、沸かしだった」との話に。

場所を聞くと、塩化物泉で、硫黄系の成分はほとんどない温泉。

知人も、「そうなんだ~」と笑い。

しばらく硫黄泉に行っていませんが、時間ができたら行こうかと思います。

ゆっくり疲れをとろうかと思います。

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露天風呂の日

今日は、露天風呂の日です。

語呂から言われている日ですが、梅雨の真っただ中、雨に打たれての露天風呂も風情があっていいものです。

各温泉地でも、イベントが開かれたりしています。

温泉の記念日はあまりありませんが、「露天風呂の日」はまさに温泉記念日。

日ごろの疲れをいやすとともに、温泉の活性化を祈って。

いい湯だなあ~

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多摩テック クアガーデン

多摩テッククアガーデンが、今秋で閉鎖となってしまいます。

関東独特の、褐色の温泉。

湯量もかなりあり、いい温泉です。

皮膚病の子供たちや神経痛などにいいと評判です。

内湯は広く、露天風呂も広くて気持ちいい空間です。

プールが同じ施設内にあり、そこには温泉のジャグジーもあります。

衛生管理もきちんとして、閉鎖の報道を見た時に、「もったいない」と。

景気が悪化している中、施設を維持していくことが大きな負担となってきているのでしょうが、泉質を生かした療養施設などに利用できないでしょうか。

全国で温泉が無くなっています。

医療費負担が地方財政に大きな負担となっている一方、温泉療養によって健康を維持している方も多くなっています。

温泉の利用方法を、再度検討していく時期だと思います。

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地域活性化

地域活性化が言われて久しくなっていますが、今まさに直面する課題でもあります。

雇用が不安定となり、地方では企業が無くなっています。

少しでも仕事のある可能性を求めて、都市部に若い人がさらに集まっています。

大きな地方経済の中心の一つであった、温泉もいまや銀行管理下で再生を目指していますが、めども立っていないところが多くあります。

何度か指摘してきましたが、温泉は雇用の場であり、「仕入れ」ということで地域経済を活性化。

「修繕」などで建設関係の活性化。

お土産店での売り上げ。

何より、人が訪れることで街が活性化する。

温泉だけで地域活性化がなされるわけではありませんが、大きな影響力のある中小企業・温泉。

地域活性化として、今温泉を考え直す時と思います。

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再開

しばらくお休みをしていましたが、再開します。

温泉が恋しくなってきています。

いい温泉情報、期待してください!

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奈良県

奈良県は、温泉がたくさんあります。

泉質も、良泉がたくさんです。

成分の多い温泉が多く、「いい温泉」を実感できる温泉が多くあります。

紀伊半島の西側から山へかけては、炭酸水素の多い温泉が多く、皮膚病にいい温泉が並んでいます。

泉温も、比較的高い温泉が多く、適応症も多くのものがあります。

婦人病にいい温泉もたくさんあります。

世界遺産めぐりをして、奈良県の温泉に泊まる。

そして、太古の息吹を感じる。

これもいい温泉の感じ方です。

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温泉活性化

温泉活性化を、何度か取り上げてきました。

温泉の活性化は、地域にとって必要なことです。

雇用、取引先、街自体の人的活性化。

でも、金融危機以降銀行もなかなか貸さなくなっています。

当面の運転資金がなくなってきています。

加えて、最近のお客様はクレジットカード決済。

食材仕入れは、現金が多いので、その資金繰りが大変です。

人が温泉に集う。

そこから、人の交流が生まれます。

温泉の活性化は、何としても実現していかなくてはなりません。

それには、やっぱり政治かな。

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温泉に子供を

温泉に、もっと子供を。

そんな旅館の相談が。

温泉が、いつのころからか大人の癒しの場となっています。

非日常空間であり、時間のある方が利用できるからでしょうか。

でも、地方に行きますと、大人と子供が一緒に入って楽しく話をしています。

昔の銭湯のような光景がそこにあります。

いま、若い世代は余暇を楽しむ余裕がなくなってきています。

一方、核家族化でおじいちゃん、おばあちゃんとお孫さんが触れ合う時間が少なくなっています。

温泉で、一緒にお風呂に入って、楽しい時間を過ごすような、そんな旅館を目指したいそうです。

大賛成!

まだ考えなくてはならないことがありますが、ぜひ実現したいです。

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温泉再生は

経済危機以降、温泉がなくなっています。

支援をしてきた銀行やファンドが、支援をできなくなってきている。

地銀は、地場産業ということと貸出ということの狭間で、なかなか苦労しているようです。

でも、貸し出せない。

必然、温泉再生ができなくなっています。

地域雇用の場である温泉が、今雇用を断念せざるを得なくなっています。

住み込みで働いていた仲居さんも、パートとなってしまっています。

再生の難しさと、経済環境の悪化が、温泉業界にも吹き荒れています。

もう一度、温泉を再生させたいです。

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温泉街の活性化

温泉街の活性化が急務となっています。

温泉街の入り口がシャッター通りでは、お客さんのイメージが良くない。

とはいっても、お客さんに旅館の中でお金を使っていただくように、お土産コーナーやお酒スペースなどを作ってきたのも温泉。

その反動で、温泉街のお客さんが出なくなってしまって、温泉街のお店が成り立たなくなっています。

跡継ぎも、いなくなってきています。

このままではいけない。

活性化を考えている温泉が増えています。

とはいっても、どうしたらいいのか。

自分の温泉だけが良ければいい、という発想をまずなくさないと。

街全体で、お客様を迎える、という考えがないと難しいのが温泉街の活性化です。

若い世代の経営者が、今立ち上がってきています。

景気の先行きが見えませんが、雪解け間近な温泉街もあります。

元気な温泉。

景気のバロメーターにもなります。

頑張れ!

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雪解けの温泉

雪解けの温泉の連絡がありました。

春の訪れを感じ、雪解け水が川を流れています。

温泉は、地表水が地面にしみ込んで、地熱で温められてできたもの、ともいわれます。

今の雪解け水は、いつ温泉になって出てくるのでしょう?

数年から数10年ともいわれます。

最近は、アスファルトに覆われて、温泉も枯渇してきています。

有名温泉で、温泉が出なくなってきています。

いつまでも温泉に入れるよう、今の雪解け水を大事に。

そんなお話がありました。

温かい温泉は、冷たい雪解け水からも出来ています。

地球の神秘です。

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温泉法改正

温泉法が改正されて、今月末までに申請が必要となっています。

天然ガス、メタンガスに関することが中心です。

現在汲み上げている源泉では、フェンスやガスセパレーターなど工事が伴うことが多くあります。

年度内に申請を行い、来年の3月末までにガスセパレーターの設置等を完了しなくてはなりません。

申請に関しては、添付書類のひな型がダウンロードできない。

自治体によって、微妙に添付書類が違う。

法改正に伴って、準備が済んでいないところもあります。

まずは、申請を出す。

追加書類での対応となるようです。

さあ、出さねば。

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温泉ホテル

大型温泉ホテルが、大きな変化をしています。

経営者が変わることは、ここ数年増えています。

それに伴い、ホテルの名前も変わっています。

銀行管理だけでなく、ファンドが買っていたり。

でも、それも昨年9月以降大きく変わってきています。

大型ホテルは、団体集客ができますが、その分個人客だけでは厳しいものがあります。

ホテル形式の温泉は、旅館形式に比べて「温泉情緒」というものを出しにくいという面もあります。

外装ではなく、中身で勝負していく時代。

やり方によっては、十分再生できると思います。

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箱根

箱根の話題が出ました。

小田急線で、気軽に行ける温泉として多くの方が訪れています。

最近では、外国の方も見かけました。

でも、円高で外国のお客様が減っているとのこと。

これは、箱根だけではないのですが、やはり影響が大きいようです。

元々、箱根温泉は泉質が良くて、豊臣秀吉を始めとする小田原攻めの武将が多く利用したとのこと。

江戸時代は、お伊勢参りの庶民が多く利用しました。

温泉のあり方が大きく問われている昨今ですが、箱根はいい温泉です。

外国の方だけでなく、日本人も多く利用してほしい温泉です。

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弥生

残雪の山々、というよりまだ雪深い山間の温泉。

朝の日差しは、確実に春に近付いています。

軒先のツララも、かなりなくなっています。

雪の中の露天風呂を感じることができる季節も、あとわずか。

春の花の中の温泉がもうすぐです。

週末、温泉に。

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温泉四方山

温泉四方山話。

いろいろな人とお話をしていると、温泉をみんなが好きなんだということがよくわかります。

温泉に行きたい。

温泉に行ってきた。

いろんな話が出ます。

温泉の話題は尽きないようです。

温泉でどこがいい、とはなかなか難しいことですが、あえて言えば、非日常の場である時間を、いかに楽しく過ごせる場であるか。

これだと思います。

確かに、泉質は温泉の「顔」ですので重要です。

プラス、雰囲気や料理などほかの要素が加わって、時間を過ごします。

いつか、のんびり温泉旅をしたいものです。

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温泉議員連盟

温泉地を地盤とする国会議員さんで、温泉議員連盟といったようなものがあったと記憶しています。

名前は、不確定ですが。

温泉は、全国に20,000を超えます。

その従業員と家族までを入れると、ものすごい数の有権者が温泉に従事しています。

出入り業者までを入れると、ものすごい数の有権者となります。

しかし、最近は銀行管理になったりファンドが買っていたりとなかなか難しい状況になっています。

でも、働いている有権者は、何とかしてほしいと思っています。

議員連盟、名前だけでなく、ぜひ具体的な施策をお願いします。

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神奈川県の温泉

神奈川県には、いい温泉がたくさんあります。

箱根は、豊臣秀吉が小田原征伐の時に逗留したことでも有名です。

伊達政宗は、底倉というところに蟄居させられていましたが、箱根の名湯を聞き温泉につかったともいわれています。

伊達政宗の旧領地会津は、磐梯山を望む良泉の場所。

その政宗をして、良泉とされた箱根は、当時から名が通っていました。

近年は、高深度掘削で海岸沿いに温泉ができています。

新旧合わせた温泉がたくさんある神奈川。

温泉巡りも、小田急線もあり便利です。

ぜひ。

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いい温泉とは?

最近いい温泉がなくなっているね、とのお話がありました。

いい温泉。

いつもお話をしていますが、なかなか定義の難しいものです。

「循環をしていないのがいい温泉だ」ということは、今ではあまり言われなくなりました。

温泉は、環境や宿、雰囲気や食事、そして泉質。

いろいろな要素が集まって、「いい温泉」となっています。

でも、不況が大きく影響して、いい温泉であったところがなくなってしまったり、従業員がいなくなってしまったり。

食材を、金額で検討せざるを得なくなってしまっているのも事実。

非日常空間である温泉を、楽しみにしている方にとっては、残念なことです。

せめて、おもてなしだけは「いい温泉」であってほしいです。

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温泉ガス検査

温泉法改正に合わせて、天然ガス検査が各温泉で行われています。

ガス検査を行う会社の方は、温泉設備の専門ではないのである意味仕方がないことですが、チグハグなことが起きています。

源泉の蓋がされているから、検査をしない。

貯湯槽の蓋の上で検査をする人と中まで深く入れて検査をする。

そもそも、硫化水素ガスの可能性もあるのに、ガスマスクをしないで検査。

たばこを吸っている人も。

検査結果で、ガスが検出されると、ガスセパレーターのカタログを持ってくる検査会社も。

なんか、おかしな方向に行っています。

以前、レジオネラ属菌問題が起きた時も、同じような光景がありました。

検査の確実性を求めるのですから、検査会社もきちんとした勉強をしてから検査をしてほしいです。

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温泉ガスについて

温泉ガス対策について、質問が来ました。

そもそも、ガス対策はどこが最重要問題なのでしょう?

源泉?

貯湯槽?

機械室?

浴室?

メタン対策は、閉鎖空間、つまり機械室での測定値が重要となると思います。

貯湯槽が機械室にあるときは、よりです。

源泉が、ガス溶存率が一番高いので、開放空間に源泉がある必要があります。

同じ爆発性ガスである、硫化水素ガスは、浴室が重要です。

冬には、比重の重い硫化水素ガスが、雪だまりの中に溜まって、事故が起きたりします。

当然、源泉からの測定と拡散が大切です。

ガス対策は、施設によって対応が変わるところもあります。

根本的な対策を、きちんと立てることが、何より大切です。

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多摩テッククアガーデン

多摩テックが、今秋で営業を終了との報道がありました。

多摩動物公園からバスで10分。

ナトリウムー塩化物泉の、よく温まるいい温泉です。

皮膚病などにもよく、営業を終了してしまうのはもったいない温泉です。

金融危機以降、さまざまなところに影響が出てきています。

いい温泉であっても、例外とはなれないということでしょうか。

従業員の方の意識も高く、安全、きれいな温泉であった多摩テック・クアガーデン。

別の形でも、再開されることを。

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浴槽

浴槽は、温泉の重要なアイテムです。

ヒノキ風呂や野趣あふれる岩風呂。

洞窟風呂などもあります。

水面より上からは、源泉しか流せないことになっています。

でも、循環された温泉が流れてくるところもあります。

これは、どうしても「意匠」からくるものです。

あふれる温泉。

今では、完全循環という温泉はあまりなく、ほとんどが「かけ流し循環」です。

一時、「温泉があふれているかどうかが循環化かけ流しかの見極め」と言っていた方がいましたが、それは間違いです。

かなりの量の源泉を、循環であっても補給しています。

大きな浴槽に、思いっきり足を延ばして、疲れをとる。

温泉の醍醐味ですね。

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ゼネコン

温泉施設の建築を、大手ゼネコンが行うことが多くあります。

地方の建築会社が行うこともありますが、以前では考えられなかったような金額の建築もするようになっています。

でも、そこには大きな問題が。

温泉の専門家がアドバイスすることなく、ビルなどと同じような設計と建築を行ってしまうことがあります。

その結果、大変なことになることがあります。

オープンして1ヶ月経たないで設備がダメになってしまったり、きちんと使えるようにするのに数千万円追加でかかったり。

ゼネコンの下請けで、設備会社が入るときも、同じようなことが起きます。

設計段階から、キチンと温泉の専門家がアドバイスすることで、あとで莫大なお金がかかったりすることなく営業できます。

安全な温泉施設ができます。

温泉はポピュラーなものですが、特殊性を持ったものでもあります。

もちはモチ屋に。

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温泉企画

温泉企画があります。

いま温泉業界は厳しい時にあります。

ファンドが所有していた温泉は、不透明な状況です。

銀行管理の温泉も、どうなっていくことか。

そんな中でも、温泉の持つ可能性と夢に希望を持っているところもあります。

日本人だけでなく、世界の人に愛されている温泉。

まだまだこれから沢山の工夫で、温泉が活性化していくと思います。

温泉独自のアイデアだけでなく、温泉業界がいい意見を出し合って盛り上げていくと、もっといい温泉が増えていくと思います。

いい温泉の企画を、もっとしていきたいと思います。

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多摩の温泉

東京の奥座敷、多摩にも温泉が多くあります。

概して、「黒湯」に近い温泉です。

これは、温泉中に「ヨウ素」を含んでいるためです。

皮膚病にいい温泉です。

ヨウ素は、消毒でよく利用されます。

日本では、千葉県などで生成されます。

また、ガス成分も含んでいます。

23区の温泉は、場所によっては揚湯制限があり、十分な温泉供給ができないところもあります。

江東区などでは、一日50tです。

地盤沈下が言われ、制限をしたもののようです。

温泉掘削は、近年では1,000mを超えています。

地盤沈下が言われた地下水の井戸よりも深い掘削深度です。

文京区から多摩にかけては、1日150tです。

奥多摩に行くと揚湯制限はなくなります。

都市部とは違った趣を眺めながら、多摩の温泉はいい温泉です。

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配管洗浄

温泉設備の配管は、定期的に洗浄する必要があります。

循環ろ過装置を使用している場合は、浴槽循環配管を中心に行います。

でも、源泉に近いところから行わないと、十分とは言えません。

貯湯タンクの清掃も、必要です。

通常営業を行いながらの洗浄は、夜中に行うしかありません。

休館日があるときは、その時に行います。

レジオネラ属菌が出てしまってからでは遅いのです。

きれいになった温泉は、やっぱり気持ちいいものです。

一番風呂は誰でしょう

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取材

取材でした。

温泉は、いろいろな問題を抱えています。

まだ、解決半ばのことも多くあります。

レジオネラ属菌による罹患が、年々増えている現状。

温泉表示問題。

温泉排水問題。

温泉ガス対策問題。

温泉設備問題。

温泉掘削問題。

まだまだ多くの課題があります。

報道をしていただくことで、広く温泉の現状を知っていただき、少しでも安全ないい温泉を作っていきたいと思います。

きちんとしている温泉を、もっと知っていただきたいと思います。

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配管洗浄

温泉配管洗浄は、定期的に行う必要があります。

温泉は、さまざまな生物が存在しています。

成分は、生物が生息するのにいいものがたくさんあります。

温泉中の生物が、配管の中に付着してしまいますと、そこにレジオネラ属菌が巣を作ってしまうことがあります。

また、生物が腐敗して、臭いがひどくなったり、衛生的に問題となることがあります。

基本的には、塩素系薬剤で洗浄しますが、泉質や利用状況によっては、ほかの薬剤も使用します。

ここで問題は、使用する薬剤です。

排水時に、きちんと処理できるかどうか。

利用環境への影響はどうか、などを検討します。

配管洗浄は、さまざまな薬剤などが出ていますが、きちんとした薬剤を使用しなくてはなりません。

衛生的な温泉のために。

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ガス対策

温泉ガス対策が、求められています。

3月までに、ガスを検査してその結果に基づいて採取申請をしなくてはなりません。

来年の3月までには、ガスセパレーターなどを設置もしなくてはなりません。

何度か書きましたが、ガスセパレーターが数百万円。

しかも、完全にガスが分離されるわけではありません。

その金額を、今出せる温泉がどのくらいあるでしょうか。

いろいろな対策を、今考えています。

安くできる場合もあります。

安全な温泉供給ができれば、それはクリアできます。

高い機械を設置するだけが、対策ではありません。。

その泉質をよく考えて、設備をする必要があります。

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レジオネラ属菌対策

レジオネラ属菌は、きちんと衛生管理をしていないと出てしまいます。

薬剤注入のポンプが故障していると、出ます。

定期的な洗浄を行わないと、出てしまいます。

塩素系薬剤を投入して、「泡」が出るようであれば、そこには「有機物」が存在します。

この有機物の中に、レジオネラ属菌が「巣」を作ってしまいます。

この除去は重要です。

昨今、レジオネラ属菌問題が、また注目されています。

温泉全般の問題もです。

2009年。

温泉にとって、大きな節目の年となるかもしれません。

お客様にとってのいい温泉。

それを心がけることが大切な、そんな年になると思います。

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想い

政治にどんな思いがあるか。

ふと考えます。

温泉に関する法律に接して、いかに温泉に精通した政治家がいないか。

地方で、温泉経営者の方が政治家になっていることもあります。

でも、基本的な温泉関係法をご存じない。

その運用する条例を作る議員であってもです。

政治は、いろいろなことの形を、枠を作るものだと思います。

その枠の中で人々は暮らしています。

でも、その枠は永久ではありません。

時代によって、形を変える必要が出てきます。

古来からの温泉は、その最たるものになっています。

政治とは、変える必然と守る勇気。

そんな想いです。

政治が、日本を活性化してほしい。

切に思います。

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レジオネラについての質問

温泉で、今もきちんとレジオネラ対策がされているのでしょうか?

そんな質問です。

温泉で、塩素臭がするところは、評価は別として、レジオネラ対策がなされていると思っていいと思います。

あくまでも、意識として、ですが。

泉質によって、設備によっては、塩素系薬剤が効果を発揮しない温泉もあります。

にもかかわらず、塩素系薬剤を投入しているところがあるからです。

塩素臭がしないところはどうでしょうか。

これは難しいです。

一つの目安として、浴室の床の滑りを感じる、ということがあります。

浴槽や配管などを定期的に消毒したり、衛生管理に注意しているところは、浴室の床をきれいにしています。

これも、一部の泉質ではあてはまりません。

よく、「泉質で床が滑りますので注意」とありますが、多くは「泉質」よりも「清掃」に原因がありますが。

注意書きで、「入浴前によく体を洗ってください」とあるところは、意識が高いと思います。

概して、きれいな温泉は、衛生管理もきちんとしている、と考えていいと思います。

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条例

温泉法は、各条例で実際の運用がなされています。

温泉が、その場所での歴史があり、統一することが難しいところもあります。

例えば、飲泉。

東京都や埼玉県では飲泉許可が出ません。

一方、長野県では、検査項目をクリアすることで飲泉許可が出ます。

レジオネラ属菌についても、「塩素系薬剤での消毒」についての解釈が、微妙に違っています。

「塩素系薬剤を常時投入しなくてはならない」県と、そうでない県もあります。

やはり温泉の歴史がその場所で違いますので、弾力的な運用がなされています。

温泉法が実態に合っていない、と思いますが、条例が弾力的になされていることで何とかなっているのかな、とも思います。

地方に合った、温泉法関係条例を。

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温泉申請

昨年温泉法が改正され、今年の3月末までに申請を出しなおさなくてはならなくなりました。

おもな点は、ガス対策。

メタンガスが検知されるかどうか、その対策はどうするかが申請点です。

渋谷ガス事故も、関係者3名が書類送検されて一つの区切りを迎えました。

でも、これで終わりではありません。

今回の改正が十分ではないと思います。

でも、まずはここから始めなくては、とも思います。

安全であるべき温泉が、悲しい事故を引き起こすことのないよう、きちんとした管理が必要です。

ガス対策だけではなく、さまざまな管理体制が必要です。

温泉台帳のきちんとした整備。

これを進める必要もあると思います。

温泉は、楽しいものであるべきと思います。

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動き出す温泉

温泉は、どちらかというと受け身です。

お客様に選んでいただき、満足してお帰りいただく。

旅行会社を通じて予約もあり、ネットでの予約もある。

いくつもある温泉の中から、選んでいただく。

今、大きく変わろうとしています。

ここ数年、温泉はあまりいい話題がありませんでした。

レジオネラ問題、温泉騒動、経営母体の変更など。

倒産する温泉も多くありました。

ピンチをチャンスに。

そんな動きが出ています。

今年、2009年。

温泉が大きく動く可能性があります。

いい温泉が、もっと利用されるように、力を尽くしていきたいと思います。

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観光政策

昨年観光庁ができ、観光業界は大きな期待を持っています。

外国からのお客様を誘致し、国内観光を充実させる。

そんな期待を持っています。

しかし、昨秋のサブプライムに端を発する金融危機以降、外国からのお客様のキャンセルが相次いでいます。

宿泊先となる温泉も、キャンセルばかりです。

アジア圏の方は、支払いをキャッシュでされる方が多く、温泉としても資金回転の面から歓迎していました。

国内旅行が冷え込み、外国からのお客様に期待を寄せていただけに、落胆しています。

ここは、観光庁がきちんとした政策を打って、観光業そして温泉業界が活性化するようにしてほしいです。

観光政策は、日本の国力でもありますから。

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鉄泉レジオネラ対策

鉄を含んだ温泉では、レジオネラ属菌対策がなかなかできません。

いろいろなレジオネラ対策の薬品が出ていますが、鉄泉の対策はありません。

では、どうしたらいいのでしょうか。

これは非常に専門的になってきます。

鉄がどのくらい含まれているのか。

配管内の状況はどうか。

泉質はどうか。

排水はどうか。

どこから洗浄を行うか。

さまざまなことを考慮して、洗浄と日常管理を合わせて行います。

鉄の多い温泉のレジオネラ対策は、専門会社に相談を。

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レジオネラ感染報告

レジオネラ感染報告が、ここ5年間で5倍になったとの報道がありました。

平成12年に大きく報道されるようになって、その後各地の温泉で感染例が報道されるようになりました。

対策方法の薬剤もいくつも開発され、レジオネラ対策は十分になった、と思われていました。

しかし、報道がされなくなって、施設もあまり気を使わなくなってしまったところもあります。

でも、今でもレジオネラの危険性はあります。

利用者が、体をよく洗わないで入ったり、施設の清掃が不十分だったりすると、感染の危険性があります。

昨年は9月までで、686人が報告されています。

この数よりも、多くの感染があるともいわれています。

もう一度原点に帰って、衛生管理をキチンとして清潔な温泉としてほしいです。

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温泉のこと

温泉。

底にある問題は、多くのものがあります。

記紀の時代からの温泉を、戦後すぐの「温泉法」で規定していることに無理が生じています。

何度かの改正を経てもなお、実態に合わないところがあります。

加えて、周辺法の未整備が輪をかけています。

温泉のことは、温泉に聞く。

原点はそこではないでしょうか。

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温泉ガス

雪国から、硫化水素ガスについてのお話が来ました。

「温泉らしい」硫黄の香りのする温泉。

雪が積もると、どうしてもくぼ地ができてしまいます。

そこに硫化水素ガスが溜まって、危険です。

もし、そこに人が入ってしまったら、ガスを吸い込んでしまいます。

雪かきも、危険です。

対策としては、くぼ地ができないような庭の造りにするしかありません。

露天風呂では、風が流れるような造りにしなくてはなりません。

換気扇をうまく使うことも必要です。

メタンガスの対策ばかりが注目されていますが、硫化水素ガス対策も重要です。

安全な温泉のためには。

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温泉のお正月

今年の温泉は、経済情勢を反映して、外国のお客様のキャンセルが目立つようです。

ここ数年、外国からのお客様が増え、温泉街が活気づいてきていただけに、残念です。

日本的な風情、温泉と雪。

日本人が離れてしまった風景が、外国の方には人気です。

浴衣に下駄が、何とも言えないようです。

為替の問題もかかわって、すぐにお客様が増えるということは難しいかもしれませんが、今こそ原点の「おもてなし」を徹底してほしいです。

きっと、お客様が戻ってきます。

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謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

2009年。

今年がいい年であり、皆さんの幸せが叶いますように。

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今年の温泉

今年の温泉はどうだったでしょう。

大きな話題としては、昨年の温泉爆発事故に、一つの結論が出たこと。

これで終わりではありませんが、捜査が区切りを迎えました。

そして、温泉法が改正され、「安全」が重要とされるようになったこと。

数年来の話題になっている、温泉排水に関しては、検討会が設置されました。

温泉は、自然の恵みです。

一部の温泉を知っている、しかも「入浴」として知っている方が、温泉行政を進めていくことの限界がはっきりしてきました。

有史以来の温泉諸問題を、数年で担当が変わる行政が取り組んでいることに無理があります。

いくつか未解決の問題がありますので、来年も取り組んでいきたいと思います。

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年末の予約

今年は、年末の予約に空きがあるようです。

昨年よりも、予約状況が遅いようです。

やはり、経済情勢の影響でしょうか。

スキー場も、雪が少なくて困っているよう。

温泉と雪が今の季節の醍醐味。

最近の温泉は、サービスも良くなってきて、衛生管理もきちんとしているところがほとんどです。

日本人の大好きな温泉。

年末は、温泉に。

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ゆず湯

ゆず湯の贈呈式に行きました。

RCで行っているもので、社会福祉奉仕の一環です。

高齢者の方の集いの場として、入浴施設があります。

地方に行きますと、病院の待合室が高齢者の方でいっぱい。

中には、交流の場となっていしまっている病院も。

何とかならないだろうか。

村では、日帰り温泉施設を作りました。

結果、日帰り温泉は住民の方を始めとして、観光客の方も多く訪れるようになり、病院の待合室は交流の場ではなくなりました。

地域交流がなくなっている、と言われます。

ゆず湯は、多くの方が楽しみにしておられると聞きます。

入浴で、もっと交流を深めていただきたいです。

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いい湯だな

いい湯だな。

子供のころ、ドリフの歌で覚えました。

湯気が天井からぽたりと背中に。

そういえば、「背中にポタリ」が少なくなっているように感じています。

なぜだろう?

大きな要因としては、換気が良くなっていることでしょうか。

温泉のガス対策の一つとして、換気を良くするようになっています。

また、湯気で足元が見えないと、危険ということもあります。

天井材質よりも、こういったことの要因が大きいように思います。

昔ながらの温泉に行くと、「ポタリ」はまだあると思います。

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温泉旅館が

温泉旅館が、また一つ廃業するそうです。

「風情のある」旅館といっても、そこかしこに傷みが目立っていました。

畳も擦り切れて、やはり「趣」とはいきませんでした。

温泉は、その地域の活性化の場である、と話してきました。

雇用、地産・地消、出入り業者の売り上げ等。

憩いの場でもありました。

工場での「派遣」社員が厳しい、と報道されています。

でも、国内に2万件以上ある温泉施設で働く従業員は、もっと厳しい現実があります。

観光を活性化させて、温泉での雇用が増えることで、大きな労働市場となると思います。

「おもてなし」は、機械ではできませんから。

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温泉とメディア

最近、温泉番組が少なくなっているといわれます。

雑誌などでも、特集が少なくなっているように思います。

温泉も、経営者が変わってしまったり、なくなってしまったりすることもありますので、原因の一端があるのかと。

以前は、温泉特集をすると、部数が伸びたり、視聴率が良かったりしたようです。

今では、取材費がかかり、なかなか特集が組まれなくなっているようです。

TVや雑誌で温泉が取り上げられ、予約が殺到ということもあります。

温泉の回復には、メディアの力が大きいのです。

いい温泉の特集を、もっとしてほしいです。

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ガスセパレーターの質問

ガスセパレーターについての質問がありました。

貯湯槽が屋外で、周囲に民家もなく同一敷地内。

この場合、ガスセパレーターは必要か、というものです。

環境省から出されているものでは、やはりガスセパレーターは必要、となります。

正確には、「ガス分離設備」が必要です。

数百万円といわれるガスセパレーターでなくても、きちんとガス分離ができる設備であればいいのです。

河原で底から湧き出ている温泉は、ガスセパレーターは必要か、というご質問もありました。

これは、さすがに開放でガス分離がされていますので、大丈夫です。

問題は、屋内の温泉設備です。

貯湯槽が屋内にあって、源泉も屋内にある場合。

換気設備や電気設備の防爆は当然として、温泉設備を密閉にしていかなくては。

そして、ガス分離をキチンとして屋外排気。

温泉のガス対策は、まだ緒についたばかりです。

まだまだ問題点は出てきます。

安全な温泉の提供。

これが第一です。

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温泉ガス管理の責任

温泉のガス管理について。

温泉法が改正されて、ガス検知器やガスセパレーターが義務付けられています。

レジオネラ属菌の時もそうでしたが、管理者はどこまで責任を負わなくてはならないのか。

出来上がっている設備が不備であった時、それは設計者や施工者などが責任を問われます。

だからと言って、日常管理者が責任がないかというと、そうではありません。

温泉を管理する方は、きちんとした温泉管理に知識を持たなくてはなりません。

温泉管理のマニュアルは、どこかにあるのでしょうか?

どこにもないのです。

温泉は、それぞれ「泉質」という顔を持っています。

それぞれが、管理方法を変えなくてはならないのです。

設計者も温泉専門家が少ないので、管理方法がなかなかわからないようです。

温泉管理方法が、もっとわかるような、そんなHPを作っていかなくては。

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渋谷事故のその後

渋谷爆発事故から、1年半。

ようやく一区切りがつくようです。

関係者3名が、書類送検になったそうです。

温泉を理解しないで、設計をしたことが根本にあります。

管理についても、温泉は自然のものである、ということを理解しないで行っていたと思います。

都市部での温泉が、どんどん増えています。

当然、密集地域での温泉です。

安全と安心は、基本です。

尊い命が奪われ、温泉の持つ「自然力」を改めて考えさせられた今回の事故。

一つの区切りとなりますが、これで終わりではありません。

温泉の安全を守るのは、温泉施設の使命です。

渋谷の事故が教えてくれたものは、非常に大きなものがあります。

日本、いや世界中の人が大好きな温泉。

いい温泉であるために。

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温泉の日々

温泉の日々です。

といっても、入浴するのではなく、書類の日々です。

「温泉」という2文字を、何度画面に打ち込むことか。

そういえば、経営者の方が変わった温泉があります。

まず、電話応対が変わりました。

「業者」と分かると、とたんにトーンが変わる受付の時は、お客さんも来なくなっていました。

今では、「常連」さんのように、対応しています。

そうなると、いろいろな相談にもより詳しく対応しています。

温泉の成功例を紐解き、失敗例を教訓に書類を作成しています。

いつの日か、のんびり温泉三昧の日が来るのでしょうか。

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温泉排水

温泉排水の問題は、その後どうなっているのでしょう。

環境省で、2回目の検討会が開催されたようです。

温泉の現状、特に全国的な実態をご存知の方が委員に入っていないので、どこまで実態に即した内容になるかどうか。

そもそも、温泉は「旅館業法」だけとして、「公衆浴場法」を適用外としているところに問題が。

自然界からの湧出である温泉。

その温泉を、工業物と同じく規制するというのは、どうかな。

環境問題は、きちんとしなくてはならないのは当然です。

でも、実態をよく理解していない状況で法律を作り、それを強引に適用しようというのはちょっと。

やはり、きちんと実態を把握したうえで、検討会を運営したほうがいいかと思います。

実態調査を行った、となっているとは思いますが。

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温泉ガス対策の今

メタンガスを含む温泉のガス対策が、今どう進んでいるでしょうか。

実際は、あまり進んでいません。

ガス検査までは行っています。

でも、その対策に数百万円もかかるとあっては、なかなか対策ができません。

数百万円もかけない対策を行うこともできますが、その場合の条件も限られてきます。

でも、尊い命が失われてしまって、ようやく動き始めた対策です。

原点に立ち戻って、対策を考える必要があります。

また、悲劇が起きないうちに。

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島の湯

能登半島の中心、能登島に「島の湯」があります。

目の前に、静かな七尾湾があります。

源泉温度が高く、温泉卵ができるほど。

夏には、海水浴場もあり、子供連れの人たちでにぎわいます。

ある雑誌で、全国的にもいい温泉として評価されていました。

洋風と和風のそれぞれ浴槽がありますが、和風露天風呂は入浴の価値があります。

特徴的な傘型の雨除けがあり、岩から流れ落ちる源泉が、湯気を立てています。

目の前に広がる日本海が、タラソ効果十分です。

能登島の橋を渡ると、そこは和倉温泉。

日帰りですが、能登島へ足を延ばす価値は十分です。

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療養

療養について。

温泉は、本来療養目的で利用されてきました。

伝承的伝聞である「適応症」も、まったく的外れなことではありません。

戦国時代は、農民である戦士の傷と疲れをいかに早く治すかが、国力を大きく左右しました。

江戸時代は、お伊勢参りが盛んとなり、街道にも温泉が多くなっていきました。

旅の疲れを早くとるためです。

日本の温泉が海外に紹介されるようになった明治以降、飛躍的に温泉が発展しました。

高度成長期、大型ホテルに温泉は変化し、ふるさと創生。

自治体で温泉掘削を行うようになって、至る所に温泉ができました。

そして、バブル崩壊。

温泉療養が見直されています。

医療費削減のため、「未病」対策として温泉が利用されています。

温泉は、本来の姿に戻っています。

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新宿

新宿駅が、いま温泉ターミナルになっています。

横浜から新宿へ。

そこから、スペーシアで日光・鬼怒川へ。

小田急で箱根へ。

中央線で、山梨から信州へ。

JRバスで草津へ。

温泉で泊って、翌日新宿から別の温泉へ。

新宿から、温泉がとても便利になりました。

駅弁を食べて、のんびり車窓を眺めて温泉へ。

晩秋の温泉は、新宿から。

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多摩の温泉

多摩にも、「多摩テック クアガーデン」という、いい温泉があります。

お肌にいい温泉です。

遊園地に隣接していて、子供も一緒に行くことができます。

館内には、プールもあります。

プール内のジャグジーは、温泉です。

都市部では、揚湯制限があり、1日に使える量が限られています。

ここでは、都市部に比べて湯量があり、新しい温泉を常に供給しています。

多摩丘陵の温泉。

多摩動物園の帰りにでも、ふらっと。

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温泉行政

久しぶりに、温泉を取り巻く行政について話をしました。

温泉法は、「環境省」。

これは、ほとんどの方が知っています。

その温泉を、多くの方に利用していただくには、「公衆浴場法」もしくは「旅館業法」の許可が必要です。

これは、「厚生労働省」。

そして、温泉排水は、環境省。

表示に関しては、「公正取引委員会」。

でも、実際に温泉施設がやり取りをするのは、「保健所」。

ややこしや~。

温泉の衛生管理や諸問題が起きた時など、コメントする方がよく勘違いをされています。

温泉浴槽循環方式について、好きか嫌いかは別として、「だめ」とばかりに排除をしようとされた時がありました。

衛生管理からみると、いわゆるかけ流しは「毎日換水」。

循環方式は、「毎週換水」となっています。

つまり、循環のほうがきれい、というわけです。

一方、温泉成分中のガス成分は、当然ながら循環すると少なくなってしまいます。

そこで、循環をしながら新しい温泉を供給する、「かけ流し循環」方式が今では主流となっています。

この方式ですと、ガス成分も補給されて、衛生も保たれる。

温泉行政で、温泉の実態をもっと知ってほしいと思います。

単に、「かけ流し」か「循環」とか、温泉天然ガス規制とするだけでなく、実態を把握してほしいと思います。

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上原の湯

長野・大町に、上原の湯(わっぱらのゆ)があります。

信濃大町駅からは、車で10分。

大町温泉郷からは、徒歩10分。

泉質は、単純泉。

源泉温度が高いので、芯から温まると評判です。

山歩きのあと、疲れた体をいやすには、最高の温泉です。

北アルプスの玄関口、信濃大町。

白馬までもすぐそこです。

地元の方が多く、気さくに話しかけてくださいます。

地元の方に愛される温泉巡りは、温泉旅の醍醐味です。

日帰り温泉の旅。

またひとつ見つけました。

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大町温泉

長野・大町温泉に。

新宿発、中央本線で信濃大町行き。

八王子を過ぎ、山梨に入ると、紅葉景色がそこに。

甲府を抜けると、車窓にはカラマツの絨毯。

紅葉真っ盛りの風景があります。

松本を過ぎ、安曇野では、山には雪。

紅葉はもう終わり頃です。

大町温泉は、シーズン前の静けさが。

信州そばを食べて、温泉街を散歩。

もうすぐ雪景色となる、大町。

静けさの中の温泉も、いいものです。

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温泉機器

温泉の設備には、いろいろな機器があります。

最近、特に注目されているのは、ガスセパレーターです。

いろいろな会社がガスセパレーターを出していますが、今一つ。

泉質によっては、いろいろな機器と組み合わせなくてはならない場合があります。

うまくいかないこともあります。

そのことをきちんと説明している会社は、ほとんどありません。

せっかく高い投資をしても、温泉法の基準以下にできないこともあります。

温泉は、「泉質」が顔であり、個性であり、悩ましいものです。

泉質をよく考えて、設備を選んでください。

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em

emで、接続をしてみると、新幹線では問題はありませんでした。

都市部でもほとんど問題なくつながります。

温泉のある、街から離れたところでは、だめでした。

携帯は普通につながるのに。

接続エリアでは、やっぱりdocomoかな。

ハイスピードで、温泉地でも問題なくつながります。

ん~、emは安いけど、エリアが拡大するまでは都市部用かな。

ラップトップを持ち歩くことが増えて、ネット接続は不可欠。

エリアは、重要です。

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温泉と雪の季節となりました。

温泉に霜が下りて、朝の風景が冬になってきています。

もうすぐ雪景色です。

白骨温泉の冬は、まさしく白一色。

周りの雪に、露天風呂の白が映えて、まるで絵葉書のよう。

白色の温泉は、冬に合うといいます。

新緑の中の白色露天風呂も素敵ですが、雪の白色露天風呂は格別です。

しばらく行っていないから、今年は白色温泉に行こうか。

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湯めぐり

湯めぐりについて。

地域活性化のアイテムになりませんでしょうか?

そんなご相談です。

「温泉街」で湯巡り手形を発行しているところは、結構あります。

広い地域での湯めぐり手形は、まだないようです。

それは、いろいろな調整が必要だからです。

地域活性化の一つとして、湯巡りはとてもいいことだと思います。

温泉街、地域が活性化すれば、それだけお客様が来ていただけます。

温泉のいろいろな雰囲気、湯船、泉質を楽しんでいただく。

温泉に来ていただいたお客様への、素晴らしいサービスだと思います。

これからも、湯めぐりを活性化させてほしいです。

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温泉に

温泉に行こうと思うんだけど。

どこがいいかな?

ん~、難しいです。

ガソリン代が高くなっていますので、電車かな。

新幹線か飛行機か。

駅や空港から、レンタカーかな。

ふと考えていましたら、のんびりローカル線の旅がいいかな。

電車の窓を開けて、風を受けながらの旅。

窓の悪電車は、都市部ではなくなってきました。

ストーブ列車もいいですね。

温泉に。

ローカルを、のんびり旅。

それを勧めます。

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地域活性化

地域活性化は、いまや政治の取り組みとして優先課題となっています。

景気が落ち込んで、公共工事もなくなって、地方経済は疲弊しています。

TVで、「地方経済の状況を知っていますか?とてもひどい状況です」という方がいます。

その方のスーツは、どう見てもオーダーメード。

追及している方が、本当に地方のことを分かっているのだろうか、と思います。

温泉運営には、従業員、仕入れ先、出入り業者、建設会社など様々な人々がかかわっています。

そのご家族まで入れると、地域経済での温泉の役割は非常に大きなものがあります。

でも、なかなか温泉に目を向いてくださいません。

観光の中心は温泉です。

その活性化は、地域活性化につながっていきます。

温泉の活性化も、政治課題できちんと取り上げてほしいです。

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浦佐温泉

新潟、浦佐駅前に「浦佐温泉」があります。

宿の手前に、足湯。

分析表を見て、源泉そのままを確認。

鉄を含んだ温泉です。

少し白色がかったさび色の温泉。

湯船は、鉄泉特有の色をしています。

鉄を含んだ温泉は、婦人病や虚弱児童に適応症。

湯冷めしにくい温泉です。

群馬からトンネルを抜けると、そこは温泉銀座。

湯沢から魚沼は、米どころとしても有名です。

いいお米にいい温泉。

雪シーズンの浦佐に、いい温泉があります。

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カルシウム

温泉浴槽に、ペンキのように白く、もしくは茶色に硬いものが付いているときがあります。

これが、炭酸カルシウム。

源泉の中から、配管の中。

機械の中などに固着して、取れない。

とるには、強力な薬品を使うしかない。

でも、この薬品は危険です。

重装備をして、いざ。

振りかけるだけで、あら不思議。

みるみるスケールがなくなってしまいます。

きちんとした知識がないと危険ですが、キチンと作業を行えばこんなにいい薬品はありません。

温泉の維持管理に、いろいろな薬品を使いますが、使い方をキチンとしていい温泉に。

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越前

「越前」というと、江戸時代の名奉行が有名です。

今では、「越前ガニ」。

解禁は、11月6日のようです。

待ち遠しい、と思いつつ米原から福井へ。

日本海特有の、鉛色の空。

冬の到来を感じさせます。

北陸には、いい温泉が目白押しです。

加賀温泉郷から能登半島。

富山の庄川温泉郷。

そして、福井の温泉。

米原から、1時間ほどで着いてしまう、結構近いのです。

ダイビングとしても結構有名で、シーズンにはダイバーの姿も見ます。

今は、釣り。

浜ちゃんがいるかと思うような、そんな光景です。

越前の温泉に。

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設計

温泉の設計は、本来かなり専門知識を要するものです。

とくに、「泉質」。

都会の水道水と同じような感覚の設計をしますと、あとでとんでもないことになります。

ガス成分の多いところでは、腐食対策やガスそのものの対策も。

それには、源泉だけでなく、建物、そして排水まで。

さらに、材質だけでなく材料までをも考えて、設計をキチンとしなくてはなりません。

昨今、設計いい加減な建物が問題となっています。

温泉だけ、特別ではありません。

設計をキチンとして、泉質を考える。

それは、これからの温泉のあり方として、当たり前となっていくと思います。

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温泉と環境

温泉は、「泉質」の適応症など温泉そのものの特徴と、周辺環境等複合した良さがあります。

温泉に行く計画を立てた時から、温泉旅は始まっています。

海の近くの温泉。

山の温泉。

都会の温泉。

それぞれ、アクセス方法は違います。

電車、車、飛行機。

それらすべてが、温泉の「効能」に加わっていきます。

温泉と環境は、強いつながりがあります。

「泉質」だけでなく、周辺環境も楽しむことが、温泉旅です。

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不動産

不動産不況といわれています。

計画していたマンションやホテルが中止となったり、建設途中で工事停止となったり。

建てたマンションも、売れなくて大幅値下げをしたり。

そんな中でも、温泉を探している、という会社があります。

今、ここまで温泉業界が不況になっていると、「底」とみて買いに行く企業もあります。

日本の観光の中心は、温泉です。

関西で、温泉に泊まろうと探していましたら、どこも満室。

紅葉の奈良・京都を見に行くのでしょうか。

温泉人気は、日本だけではありません。

海外からのお客様も、ホテルより温泉を選んでくる方が増えているといいます。

温泉は、これから再生して、より観光の中心となってくると思います。

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温泉の形

温泉に触れていますと、それぞれの「形」があることに気付きます。

それが、「泉質」です。

硬い温泉や柔らかい温泉。

すべすべの温泉や、ピリッとする温泉。

温泉分析表から推定される「形」と、実際の「形」が違うこともあります。

温泉は「生き物」ともいわれます。

季節によって、泉質も変わってきます。

この秋は、その「形」を探してみるのも、いい旅です。

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クリーンセンター

クリーンセンターの熱を、温泉施設で利用するということが行われています。

全国でも、温水プールなどで利用されています。

また、ハウス栽培などでも利用されているようです。

ごみの減量化が、各自治体で行われ、分別回収が一般化されてきました。

しかし、焼却場の耐用年数もあり、ひっ迫している状況であると聞きます。

一方、燃料の高騰で、温泉施設の経営も厳しくなっています。

焼却熱を、従業員の浴槽のみで利用しているところもあります。

ハード整備は大変ですが、将来を見据えて地域の経済として、焼却熱の利用を考えてほしいです。

当然、場所の問題はありますが。

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今。

温泉で、考えていることです。

世界不況は、日本経済に重く圧し掛かってきます。

温泉は、国内旅行の減少で、外国からの観光客の比率が多くなってきています。

これは、アジア経済圏の方が、多く訪れてくださるからです。

そこには、高度経済成長があったからです。

でも、アジアも不況になってきますと、温泉にも大きな影響が出てきます。

さらに、大型倒産が相次ぎ、より国内旅行が控えられてくると、どうなってしまうのか。

温泉は、銀行管理になっていたり、ファンドが買っていたりと、大きな変革期を迎えています。

今。

観光庁ができました。

温泉の再生は、これからです。

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温泉ガス

温泉ガス対策について。

ガスセパレーターやガス検知器をすぐに設置しなくては、いけないのでしょうか?

安全な温泉をご利用いただくには、早いほうがいいです。

今回の温泉法改正では、来年3月までに利用許可の再申請が必要です。

そのときには、ガス対策をきちんと考えておくことが必要です。

ガスセパレーターだけで、ガス対策は大丈夫?

設備全体を考え直す必要があります。

ガスセパレーターから排出されたガスの、行き先によっては、さらに危険なこともあります。

ガス対策は、きちんと全体を考えて申請を出し、運営をする必要があります。

安全な温泉のために。

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衆議院選

選挙はいつになるのでしょうか?

地方経済は、ひっ迫を通り越しています。

雇用の中心であった旅館も、どんどん閉鎖されています。

当然、取引会社もです。

温泉が、いろいろな問題を抱えていることは、何度か書きました。

そのために、政治の力が必要だ、ということも。

でも、温泉に目を向けてくれる政治家の、何と少ないことか。

温泉施設は、約二万軒あります。

そこで20人働いているとすると、四十万人。

その家族、取引先を含めると、ものすごい数となります。

衆議院選は、景気が最重要となると思います。

安定した、地に足をつけた政治を行っていただき、温泉業界の活性をぜひやってほしいです。

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温泉排水の相談

温泉排水について、相談。

温泉、特に旅館業法の許可を得ている施設は、水質汚濁防止法の適用を受けます。

ホウ素、フッ素などの排水基準が厳しくなります。

どうなっているのか、どうなるのか、という御相談です。

そもそも、温泉が「旅館業法だけ」としたところに、問題があります。

「公衆浴場法」の施設もあるということを、知らないで法律を作ったのです。

では、どうなるのか。

実施すれども、取り締まらず、というところになればいいかな。

それでは、法律が有名無実となってしまう、というお話も聞きます。

除去装置に、何千万円もかけられない。

維持費に、何百万円も毎年かけられない。

切実なことです。

この問題に取り組んで、きちんと法律を守って、対応できることが出るようになりました。

現在、環境省で検討会を立ち上げていますので、詳細はかけませんが、実際に行ってきちんと整備しています。

少しずつですが、広げていって、温泉をみんなが安心して利用できるようにしていきたいと思います。

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海の見える温泉

海の見える温泉はどうでしょう。

露天風呂から、夕日が沈むところを見た時は、本当に素晴らしい光景でした。

キラキラと光る海に、夕日のオレンジが反映して、まるで映画のようです。

海の近くの温泉は、塩化物泉が多くあります。

夏には、日焼けにいい泉質です。

遠くを眺めると、目にもいいといわれます。

近くのものばかり見るような日常で、遠くの風景を見ると、まぶしさを感じます。

海の近くの温泉は、潮風も体にいいといわれます。

秋の魚を食しながら、温泉に行こうかと思います。

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防災

温泉と防災。

全国に、地震観測井戸を整備していることからもわかるように、関係の深いものです。

地震観測井戸が、いい温泉になってしまうこともあります。

しかも、まれに見る銘泉であることも。

地震があると、温泉が変化することは知られています。

温度が上がったり、水位に変化が起きたり。

逆に、温度が下がることもあります。

一般には、濁りが起きます。

これは、地震によって、水脈の中の地層がこすられるからです。

源泉によっては、源泉がずれてしまって、ポンプが引き上げられなくなることもあります。

きちんとした源泉を作って、地震に備えていくことも大切です。

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地熱発電と温泉

以前、地熱発電の視察に行ったことがあります。

蒸気井の蒸気で発電タービンを回し、還元井に戻す。

地球資源を利用した発電システム、と説明を受けました。

数年前の温泉騒動では、地熱発電の温泉が、いろいろと記事になりましたが。

その時の印象では、そびえるような施設に、ものすごい量の蒸気を利用した発電、という印象でした。

蒸気井は、定期的に掘削しなおすというような話も聞きました。

これでは、近隣に温泉がある時には、無理だな、と。

なぜなら、温泉は掘削ポイントのみの影響によって量や泉質が決まるわけではないからです。

地下水脈によって、広く影響を受けるからです。

したがって、新規温泉掘削時には、近隣既存源泉の同意を必要としています。

群馬県の嬬恋村で、地熱発電計画があります。

キャベツで有名で、浅間山の噴火の影響を受けてきたところでもあります。

スケート選手を輩出してきた、嬬恋高校があります。

この嬬恋で、地熱発電。

すぐ近くには、軽井沢。

そして、草津温泉があります。

視察に行った地熱発電は、山の中に突然巨大な施設が出現する、といった印象です。

景観として、どうなのかな。

それ以前に、草津温泉に影響がない、という「専門家」の話もどうなのかな。

専門家ではない人が、「影響ある」と断言はできないけど、もし影響があった時に専門家がどうするのかな。

いろいろと疑問のある計画です。

草津は、群馬の吾妻地区の雇用の場です。

草津に、仕事に来ている嬬恋村の方も多くいます。

反目して、反対されている地熱発電を推し進めることが、嬬恋にとって本当にいいのかな。

地熱発電施設の、工事だけに頼って村を維持することが、スケートの名門「嬬恋」の未来とは、悲しいところがあります。

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草津温泉

久しぶりの草津温泉です。

今回は、新幹線ではなく、上野から特急で出かけました。

長野原草津口まで、約2時間半。

懐かしい雰囲気の特急です。

イメージとしては、子供のころの「急行」。

椅子を回転させて、足が衝く広さの中、レールの音を聞きながら睡眠。

渋川をすぎると、そこも渋川。

市町村合併で、渋川がかなり広くなりました。

左手に吾妻渓谷。

紅葉の頃は、とてもきれいです。

終点の手前。

以前は、「長野原駅」だったのですが、「草津口」をつけた駅名になっています。

ここからバスで20分。

ほのかに硫黄の香りが漂ってきます。

湯畑には、多くの方がいました。

冬に向けてでしょうか、道路工事をやっているので、湯畑に行きづらくはなっていました。

「恋の病以外は、なんでも治す」という草津。

今回は日帰りでしたが、次回は泊まりで。

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温泉排水

温泉排水の検討委員会ができたようです。

正確には、「ほう素・ふっ素等に係る排水対策促進のための技術検討調査温泉分野技術検討会」だそうです。

委員がだれかはわかりませんが、温泉関係の環境省の委員会で本当の温泉専門家は、一人くらいしか入っていないので、今回はどうでしょうか。

温泉には、「泉質」という特性があります。

単に、ホウ素やフッ素を取り除く、ということだけではできません。

基本的には、物理除去しかありませんが、泉質によってはそれすら難しいところもあります。

1時間くらいの時間でどのくらいきちんと検討されるのかわかりませんが、交通費と日当が支払われるのですから、きちんとした答えを出してほしいです。

今のままでは、再来年には、公衆浴場法適用温泉を含めて、そのまま水質汚濁防止法が適用となってしまいます。

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奈良の温泉

奈良には、いい温泉がたくさんあります。

各自治体にも多くの温泉があります。

近鉄で、名古屋から1時間ほど。

そこに温泉が連なっています。

伊賀を越えて、吉野に類する山々を越えていきます。

駅を降りると、肌寒さを感じます。

もうすぐ雪に覆われるようです。

首都圏からは、名古屋まで2時間弱。

近鉄に乗り換えて1時間ほどで奈良。

そこからいろいろな温泉に。

京都からのアクセスもありますが、紀伊半島を巡るのもいいものです。

奈良。

鹿男になってみましょうか。

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観光庁

あと3ヶ月で、今年も終わります。

秋の気配も色濃くなってきています。

その前に、観光シーズンです。

「観光庁」があすから稼働します。

[YOKOSO JAPAN」。

観光政策としての目玉です。

でも、具体的なことはこれからのようです。

日本の観光の中心は、間違いなく温泉です。

そこには、健康も含まれています。

健康と温泉、そして雪。

外国の方がイメージする日本のようです。

観光庁の稼働で、温泉ももっと元気になってくれれば。

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温泉街

温泉街の入口が、シャッター通りになっています。

温泉を楽しみに行って、歓迎の看板を見るとその先にシャッターが。

いわゆる、芸者さんが多かった温泉に多いようです。

温泉と芸者さんは、一つの文化を作っていました。

バブル以前の温泉の楽しみの一つでもありました。

バブル以降、温泉利用が「個」となり、家族や友人と楽しむようになりました。

温泉街の風景も変わりました。

子供の姿が多くなりました。

温泉街の入口のシャッターを、子供たちの絵でいっぱいになれば、また印象も変わってきますが。

お出迎えは、シャッターよりも楽しい絵のほうがいいですね。

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ガスセパレーター

温泉法改正で、ガスセパレーターが注目されています。

いろいろな会社で、ガスセパレーターが売り出されています。

数年前の、レジオネラ属菌問題の時を思い出します。

レジオネラ属菌対策はお任せ、といろいろな薬品が出ました。

「専門」の会社もどんどんできました。

いまでは、ほとんど聞かなくなっています。

ガスセパレーターは、決して安いものではありません。

でも、温泉の実態を把握していないと、とんでもない高いものを設置しなくてはならなくなります。

小さなものでも十分効果が出るところもあります。

都市部と山間部の温泉では、設備も異なってきます。

安全な温泉にするのは当然ですが、きちんとした設備にしてほしいです。

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ガスセパレーター

温泉法改正に伴って、ガスの多い温泉は、ガスセパレータの設置が必要になります。

ガス量によっては、かなり大がかりな設備が必要です。

特に、地下に設備がある施設では、「防爆」設備への変更も必要です。

本来、設計の段階で行っておくべきガス対策が、今までなされていなかった施設では、かなりの設備投資となります。

しかし、温泉を安心して、安全に利用いただくためには、きちんとした対策は必要です。

安全と安心をアピールして、いい温泉となり、たくさんのお客さんに利用していただけるようにしていただきたいです。

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温泉法改正

温泉法が改正され、10月1日から施行されます。

主な点は、天然ガス対策です。

温泉を汲み上げている旅館や温泉施設は、新たな許可申請が必要となります。

渋谷での温泉天然ガス爆発を受けての対策です。

可燃性の温泉は、空気より比重の軽い「メタンガス」と重い「硫化水素ガス」があります。

今回は、主として「メタンガス」対策となっています。

安全で安心であるべき温泉で、二度と事故のないようにきちんとした対策をとる必要があります。

その第一歩であってほしいと思います。

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電車旅

電車旅は、車窓の面白さがあります。

温泉に行く時には、ほのかな香りを感じつつ、という面白さもあります。

新幹線や飛行機で一気に行き、そこからローカル線に乗り換える。

次の電車まで、かなりの時間を待ち、空の色や空気を感じます。

そして、温泉独特の香りが漂ってきますと、そこは温泉。

電車の車輪の音が、耳に残っているうちに、チェックイン。

そんな電車旅を、しばらくしていないなあ。

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旅館の安らぎ

旅館では、ゆっくり安らぐことができます。

安らぎがあるからこそ、旅館に泊まるといってもいいと思います。

そこには、日本の「故郷」があります。

井草の香り。

布団に真っ白なシーツ。

浴衣。

縁側に模したスペース。

DNAにヒットする空間です。

そこに安らぎがあります。

旅館のリニューアルでは、「日本的」を考えます。

日本的は、田舎を感じる空間といってもいいかもしれません。

都会に人口が集中している現代、田舎のありがたさもより痛感するようになっています。

旅館の安らぎに、田舎の空間を醸し出すことが、これからのあり方かもしれません。

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海と温泉

海と温泉について、話をする機会がありました。

泉質で、「塩化物泉」が、太古で「海」であったところの地層から汲み上げていることが多くあります。

海の近くの温泉は、多くが「塩化物泉」です。

温泉と海は、関係が深いのでは、と。

泉質で、多いのは塩化物泉です。

現在の泉質表記は、プラスイオンーマイナスイオンと特筆すべき成分を合わせて表記します。

「ナトリウムー塩化物泉」のように、です。

高深度掘削が増えて、いろいろな成分を含んだ温泉が多くなっていますが、塩化物泉は未だ多い温泉です。

海での療養、海水療法は、温泉でも多く利用されている方法です。

温泉に、タラソテラピーが加わることで、よりいい効果が出ます。

つながりの深い海と温泉。

よりいい利用方法を考えていきたいと思います。

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泉質

泉質は、温泉の顔です。

すべての泉質は違っています。

集中管理などで、同じ泉質の施設はありますが、源泉によって泉質は違います。

それは、源泉の深さだけでなく、「水脈」の地質が違うことにもよります。

温泉は、流れてくる地質の成分を内包して汲み上げられてきます。

その成分が、泉質になります。

地下には、微生物もいます。

いろいろな微生物が温泉に生息し、いい作用をします。

また、季節によっても、泉質は変わります。

地下に浸透する水が、季節によって変わるためです。

いわば、分析をするたびに、泉質は変わります。

でも、大きな分類としては変わりません。

それぞれの泉質の、大分類で、いい温泉を見つける楽しみが、温泉旅でもあります。

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改築

旅館の改築がなかなか進みません。

古い旅館は、「歴史ある」旅館です。

でも、館内の壁紙が剥がれてしまったり、雨漏りがしているところは、直さなくてはなりません。

設備も、壊れてきますので修理が必要です。

機械は、環境にもよりますが、5~10年で交換が必要です。

配管も補修が必要になります。

小さな修理から大幅な改修まで、施設管理には必要です。

改築費用が、なかなか捻出できないようになっていますが、安全で気持ちよく利用するために、銀行も協力をしてほしいです。

旅館は、地域活性化の場でもあります。

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毎日換水

温泉の、いわゆるかけ流しは、毎日換水が必要です。

これは、構造上どうしても「澱み」ができてしまうためです。

一方、循環ろ過は、1週間に一度の換水です。

東京都などでは、循環であっても、毎日換水するように条例化されているところもあります。

下水道料金の高い都市部で、毎日換水はなかなかできない。

そもそも、揚湯制限のあるところでは、毎日換水したら温泉が足りなくなってしまう、という声も聞きます。

ではどうしたらいいのか。

衛生管理の状態と補給水量などいくつかの要素を考えて、現場対応が必要と思います。

確かに、毎日換水することで衛生は保たれます。

しかし、清掃時間がなくなってしまう恐れも出てきます。

夜中に排水し、朝掃除する場合、配管内の汚れは固着してしまいます。

湯張時間もかかります。

経営の厳しい昨今、それだけ人件費をかけられるかどうかです。

夜清掃する場合も同じです。

施設の設備なども、きちんと衛生管理ができるようになっているかどうか。

それらを総合的に考えていく必要があります。

基本は、「きれいな温泉」です。

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別府

別府温泉。

古くからの温泉というイメージですが、かなり変わってきているようです。

近くの湯布院がおしゃれなイメージで人気になっています。

ひと山越えただけで、こんなにイメージが違うのか、と思ったものでした。

そんな別府が、家族にも人気になっているようです。

大きなお風呂が、子供たちにとってプールのようでうれしいようです。

何より、家族で旅ができることが楽しいようです。

別府は、大分空港からホバークラフトに乗ってすぐ。

これもまた楽しいようです。

古くからお温泉も、また子供たちによって復活しつつあるようです。

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湯めぐり

地域活性化で、湯めぐり手形を見かけます。

温泉は、各旅館が中小企業です。

隣同士は、同業他社です。

でも、温泉街によっては、共同で「共同湯」を運営しているところもあります。

やはり、地域で活性化しよう、ということで、温泉街のどこへでも行くことのできる「湯めぐり手形」ができました。

黒川温泉や糠平温泉などにあります。

糠平温泉は、金目フクロウをデザインしたキャラクターでした。

浴衣で、温泉街をカラコロ歩いて、いろいろな温泉を楽しむのも、楽しい旅です。

そんなときに、湯めぐり手形はいいアイテムですね。

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スポンサー

温泉の仕事をしていますと、様々な会社にご協力をいただいています。

温泉は、いろいろな会社にとって、宣伝効果のある空間でもあります。

普段よりも、お金を使う機会が多い場所でもあります。

飲料やコスメ。

浴衣やタオルなど。

温泉が、単独で利益を上げてきた時もありました。

でも、今の状況はなかなか厳しいものがあります。

多くのスポンサーとサポーターを集めていかないと、難しい時になっています。

これからも、スポンサー探しが続きます。

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ヒノキ風呂

ヒノキ風呂と温泉。

泉質によっては、使えないのでしょうか、というご質問です。

確かに、泉質によっては、ヒノキを痛めてしまう温泉もあります。

古代ヒノキを使っている時は、特に注意が必要です。

スケールがついてしまう温泉では、材質に関係なくスケールが付着します。

強アルカリの温泉や、強酸性の温泉では、痛みがひどくなります。

最近の衛生管理で、塩素系薬剤を使用するときは、やはり痛めてしまいます。

ヒノキ風呂を使用する場合は、泉質をよく考えて、利用方法を考える必要があります。

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日焼けと温泉

夏も終わりを告げる頃になりました。

日焼け肌が痛い、という人も多いと思います。

日焼け肌にいい温泉は、塩化物泉。

西表島に行ったときに、西表島温泉に入りました。

プールもあって、水着で入浴です。

いくつかの浴槽があって、屋根のある露天風呂に。

足が痛い。

背中が痛い。

うわ~~沁みる~~。

しばらくじっとしていると、痛みが和らいできます。

ゆっくり、のんびりと。

夏の日焼けには、温泉がいいのです。

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料理

温泉の楽しみに、料理があります。

てんこ盛りの料理が少なくなって、旅館独自の料理が多くなっています。

そこで取れる材料を使った、地元料理のアレンジが人気となっています。

山の宿に行って、鮪の刺身、が話題となりましたが、「おもてなし」として普段食することのできないものを提供、というものでした。

山の宿に行って、山菜のてんぷらやお浸し。

岩魚の塩焼きなどは、そこで食べておいしいものです。

秋の味覚が、もう待っています。

今年は、山お温泉に。

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東北

東北には、古くからの温泉が多くあります。

伊達藩の隠れ湯やランプの宿が、福島から青森まで続いています。

太平洋側には最近の温泉が多くありますが、奥羽山脈には点在しています。

鳴子から酸ケ湯まで。

日本海側にも、多くの温泉がありますが、冬のアクセスでなかなか行きづらかったところも、整備されてきています。

ふと、東北の歴史を読んでいましたら、温泉地名が出てきます。

歴史を紐解きながら、温泉につかるのも、秋の楽しみとしていいかもしれません。

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療養

最近、温泉療養が見直されています。

温泉本来の、「療養」効果が注目されています。

温泉は、「適応症」であり、「効能」という文言は適切ではない、ということは書いてきました。

温泉表示に関しても、いろいろと気を使う必要があります。

温泉で療養を行うことは、記紀の時代から行われてきたことです。

戦後まで、表示よりも「言い伝え」が温泉療養の中心でした。

温泉と武将や高僧、動物伝説などが当てはまります。

一方、温泉は、薬と同じく「危険」なものも含んでいます。

ガス成分や特定疾患での飲泉などです。

温泉法では、「禁忌症」の表示を義務付けています。

療養は、禁忌症に注意して、適切に行うことで、多くの患者さんの病状を改善してきました。

温泉は、アトラクションとしても楽しいものですが、療養としての利用をもっと認知してほしいです。

再見直しをされていますので。

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旅の姿

旅に出る時に、つい荷物が増えてしまいます。

「そんなに?」といわれることもしばしば。

着るかもしれない、とか、使うかも、とか。

結局使わない。

以前は車での移動がほとんどでしたが、今は電車か飛行機がほとんど。

ジプロックもフル活用して、詰め込んでます。

キャリーケースをころころと、最近年を感じるようになってきています。

30代は、大きなバックを肩から提げていたのに。

旅は、荷物を少なく、と言います。

結局、余った荷物を旅先から宅配便で送ることに。

はあ==

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陳情

陳情の話が出ました。

温泉行政と中小企業である温泉の活性化、支援をお願いしたい、ということです。

温泉行政は、環境省所管ですが、衛生管理は厚生労働省、観光政策は国土交通省というように、いくつか分かれています。

その中でも、温泉法関係は、なかな難しいものがあります。

個人の財産である温泉を、統一的に法管理できるか、ということ。

衛生管理では、「泉質」が大きく立ちふさがっている、ということ。

観光政策では、地域一体となった施策が必要。

そして、中小企業としての支援は、あらゆるものが必要、ということです。

今、温泉が疲弊している、といわれます。

一方、高級旅館は予約が取りづらくなっています。

海外からの旅行客が、多く温泉に足を運んでいます。

行政も、「何とかしてほしい」という陳情は、なかなか実現するのは難しいですが、温泉活性化のバックアップはいろいろとしてくれます。

具体的な努力策を、温泉も考えていく必要があります。

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登記

温泉には、登記がありません。

「温泉台帳」はありますが、完全整備されたものではなく、対抗要件にはなりません。

森林の立木は登記ができますが、これだけ歴史ある温泉は、登記がないのです。

歴史がありすぎて、登記が難しくなっているのかもしれません。

源泉と土地は、別に売買されます。

いわゆる温泉権売買です。

その土地の所有権が移ってしまったときは、大変です。

温泉権があっても、温泉を配湯するには、その土地を使わざるを得ないからです。

借地権の土地に、掘削している時もあります。

やはり、温泉掘削の時に、権利関係をきちんとしておくことが大切です

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奈良の温泉

奈良県には、いい温泉が多くあります。

奈良には、京都方面から行く場合と、名古屋方面から行く方法があります。

子どものころ、近鉄提供の「真珠の小箱」という番組があり、紀伊半島の路線図が出て、いつか行きたいと思っていました。

奈良へは、修学旅行の記憶から、京都から行っていましたが、名古屋からも結構便利です。

近鉄線を使うと、伊勢志摩や伊賀方面。

そして奈良県に。

のんびりと、車窓を眺めながら、奈良の温泉旅をしようかと思います。

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温泉の未来

温泉の未来、ということでお話をすることがありました。

温泉は、記紀の時代から日本人に愛されてきたものです。

弘法大師や戦国武将ゆかりの温泉。

広く庶民のものとなり始めた時代。

高度成長期とバブル。

その後の20年。

そしてこれから。

ここ数年、大きく変化しています。

有名温泉でも、経営者が変わっています。

温泉の諸問題も出てきました。

業界内で当たり前のように行われていることが、一般には到底受け入れられないことも。

出入り業者への値下げも、かなり厳しくなっています。

一方、高級温泉が大繁盛しています。

温泉の未来予想図は、曇りガラスのようですが、日本人が愛する限り、続けていかなくてはなりません。

厳しい時代ですが、外国の方も多く温泉を訪れています。

温泉の未来は、きっといい温泉が残っていくと思います。

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温泉と政治

温泉と政治は、あまり結びつきません。

でも、温泉が日本の観光の中心であることは間違いがなく、そこに関係する人も非常に多くの方々です。

温泉施設が、約22,000。

直接従業員だけでも、10人を超えます。

出入りの会社などを考えますと、一大勢力になるはずなのです。

温泉施設出身の地方議員さんは、多くいます。

でも、国の政策にはなかなか反映されません。

温泉疑惑から排水問題まで、政治家が積極的に動いてはいません。

政党も、この大勢力をもっと大切にしてほしいです。

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神奈川の温泉

首都圏・神奈川には有名な温泉が多くあります。

カルシウム世界一ともいわれる、鶴巻温泉や七沢温泉。

箱根温泉郷や湯河原温泉。

箱根温泉は、温泉が好きといわれた、豊臣秀吉ゆかりの温泉があります。

伊達政宗も、謹慎しながら湯につかっていたとか。

神奈川県は、都道府県人口第2位となりました。

でも、温泉はどことも同じで、経営がかなり厳しい状況です。

アクセスがいいのに、なぜ温泉がダメになってきているのでしょうか。

温泉を選ぶ理由は、アクセスよりも違うものに移っているからです。

空港から2時間もかかる温泉が、週末3カ月先まで予約でいっぱい。

「そこにしか」ないものに、魅力を感じているのです。

神奈川の温泉は、歴史もあり、なかなか変化をすることができません。

でも、時代に対応することは大切です。

神奈川の温泉は、便利の上に、いい温泉がたくさんです。

今の時代の、いい温泉になっていくことで、もっといい温泉になると思います。

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登記

会社登記や法人登記は、司法書士の方などに依頼します。

でも、実際は「本人申請」で可能です。

法人は、定期的な変更登記などがあります。

会社法が変わって、取締役も10年となりましたので、中小企業では負担が減りました。

以前は、取締役が2年、監査役が3年なので、毎年登記しなくてはなりませんでした。

今では、ネットでの登記もできます。

不動産登記も、以前より楽にできるようになっています。

相談も、親切になりました。

温泉業界も、世代交代があって、いろいろと登記関係が多くなっています。

自己防衛のためにも、登記関係は、勉強したほうがいいかと思います。

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源泉

温泉の源、源泉。

レジオネラ属菌問題の時に、「源泉からはレジオネラ属菌はいない」ということになっていました。

衛生管理では、貯湯タンクからの消毒となっています。

でも、源泉もきちんと定期清掃する必要があります。

源泉は、密閉されていません。

また、源泉内にもいろいろな生物がいます。

源泉の温泉水中にいるいろいろな生物が、「適応症」としていい作用をしてくれます。

反面、よくない作用をすることもあります。

レジオネラ属菌は、微生物に寄生をします。

いい生物まで居なくなってしまうのは困りますが、定期的な清掃は必要です。

この夏、かなり暑いです。

源泉の清掃もぜひ。

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8月

8月になりました。

少年時代、8月になると夏休み真っ盛りで、毎日プールとカブトムシとりでした。

温泉街も、浴衣のお客さんが大勢カラコロ歩いていました。

今の温泉。

以前のような雰囲気とは違っています。

お土産は、ホテル内で買えますし、飲むところも。

温泉街で遊ぶところもなくなっています。

一方、散策コースは整備されてきています。

子供たちと過ごす夏。

たまには、夜の温泉街を散歩してみるのもいい思い出です。

射的や湯の花まんじゅうの匂い。

今しかない思い出を、今年も子供たちと。

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夏温泉

明日から、8月です。

夏も半ばとなってきました。

夏の温泉は、長湯をする方が少ないようです。

温泉療養は、1回の入浴時間を10分程度としていますので、療養方法としては、いいのかもしれません。

夏バテに、体の疲れに、ストレスに。

温泉めぐりもいいものです。

夏の温泉は、木漏れ日の中で入るのがいい気分です。

夏。

まだまだこれからです。

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温泉の夕べ

温泉の夕べは、やはり浴衣にうちわでしょうか。

下駄を鳴らして歩き、温泉まんじゅうに舌鼓。

ほろ酔い気分で、石畳を歩く。

そんな光景が、温泉の夕べでしょうか。

今、そんな光景が少なくなっています。

経営者が代わり、料金や館内売り上げに重点が移っています。

温泉街の飲み屋さんは、お客さんが来ない、と。

温泉は、中小企業です。

でも、地域にお客さんが来ないと、ここの旅館もダメになってしまう側面もあります。

いい温泉は、地域をあげてお客さんのために、と努力しています。

夕べに、いろいろな旅館の袢纏を着て、行き交う光景は、いいものです。

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草津温泉が涸れる?

草津温泉が涸れる?

そんな話が出ています。

草津町の隣に、キャベツで有名な嬬恋村があります。

その嬬恋村に、地熱発電計画があるそうです。

以前からあった計画ですが、計画地のすぐ近くに草津温泉の源泉地があるので、進んでいなかったようです。

ところが、今の村長になったら、一気に計画を進めているようです。

群馬県吾妻郡。

ここに、草津町や嬬恋村、長野原町などがあります。

吾妻郡の大事業としては、温泉がダムの底に沈んでしまうことで有名になった、八ツ場ダム計画があります。

西の耶馬渓、東の吾妻渓谷といわれた名所があります。

この吾妻渓谷が、ダムの底に沈んでしまうということで、大きな運動となり、計画変更されています。

今なぜ地熱発電なのか。

「エコ」ということで進めようとしています。

でも、道路整備をして、定期掘削をして、周辺整備をして。

「エコ」という大きな工事がそこにあります。

果たして、草津温泉を犠牲にしてまで進めることなのでしょうか。

草津温泉に、「影響はない」という方もいます。

でも、渋川の伊香保温泉から吾妻郡の温泉街は、歴史だけでなく、産業を支えています。

吾妻郡の温泉は、「草津の上がり湯」として愛されています。

温泉は、「湯船」だけではありません。

温泉旅そのものが、温泉なのです。

ダムを眺めて、地熱発電を見学して、それから温泉..............

楽しい温泉旅となりますか、どうか。

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旅館再生

旅館再生では、基本にかえるようにしています。

温泉は、それぞれの温泉のよさをさらに。

建物は、その歴史を表に。

料理は、そこでしか食べることのできない味を。

今、忘れかけていることばかりです。

再生を、リニューアルだと思っている方もいますが、それは違います。

基本にかえること、これです。

ある温泉街では、多くの旅館が再生をしましたが、リニューアルをしてもお客様が来ない。

結局、あきらめてしまいました。

もっと、温泉のよさを出して、旅館の歴史をだす。

そこから始まります。

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地震

また、大きな地震がありました。

近くに、温泉もあります。

ここ数年、大きな地震が続いています。

地震観測井戸は、各地にできています。

地震予知に役立てていくということのようです。

地震観測井戸から、いい温泉が出たということもあります。

そのデータが、どのように活用されているかは、わかりません。

諸問題があるからなのでしょうが、観測井戸そのものも広報されていないように思います。

温泉と地震のかかわりは、大きくなているように思います。

再度考えてみたいと思います。

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温泉とタクシー

地方の温泉に行きますと、一つの目安として、タクシーの動きを見ます。

車で温泉に行く人もいますが、駅からのタクシー利用を見ていると、温泉がどのくらいの人気なのかわかります。

ある温泉は、10年ほど前はかなりの利用でした。

5年ほど前にはかなり少なくなっていました。

ここ数年、また利用が増えています。

なぜか。

以前の温泉街とは違う場所に、新しい温泉旅館ができてきているからです。

隠れ家的な、家庭的な温泉です。

経済を知るには、タクシーで、ということを聞きます。

温泉の人気も、タクシーでわかります。

そこには、やはりコミュニケーションがあるからです。

旅先で、タクシーで温泉話をしてみるのもいいですね。

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伊東温泉

伊東温泉。

曽我の仇打ちで有名な、伊東市の温泉です。

旧跡が点在して、回るところがたくさんあります。

鎌倉黎明期、富士で起こった事件。

当時、ショックと「武士道」の入り混じった議論であったと思います。

泊まりは、大和館。

歴史を感じるお宿です。

玄関先は、打ち水がなされていて、涼しい感じです。

温泉は、泉温約48度

泉質はアルカリ性単純泉。

すべすべしています。

温泉特有のにおいもして、いい温泉です

岩露天風呂は、木漏れ日の中の浴槽です。

ヒノキの湯は、時代を感じるいいヒノキの大きな浴槽です。

食事は、大きな金目の煮つけを中心に、山菜などです。

サービスも、よくしていただき、いいお宿でした。

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伊豆

伊豆の温泉は、源泉の上に、「やぐら」をよく見ます。

これは、頻繁に源泉の掃除をするからです。

やぐらの上から、「モリ」のようなもので源泉の中のスケールを除去します。

また、揚湯方法でエアーコンプレッサーを使っている時には、引き上げにも使います。

エアーコンプレッサーは、スケールがつきやすいからです。

やぐらのあるところは、源泉の場所なのです。

伊豆では、道路沿いによく見かけます。

旅館の敷地内でもよく見ます。

温泉の国、伊豆。

いろいろな温泉を楽しんでいただけたらと思います。

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病気と温泉

温泉で、病気を治したい、という相談を受けます。

「効能」という言葉が、温泉番組などで使われているからだと思います。

でも、温泉は、「療養」です。

「症状改善」効果はあっても、「治療」ではありません。

温泉では、「適応症」という言葉を使います。

でも、温泉で病気がよくなった、という多くのお話を聞くのも事実です。

それは、温泉に「行く」ということと、そこの「空気」と「風」を感じる。

そして、日常とはなれて、ゆっくりする、ということも大きく作用しています。

自然治癒力を高める、それが温泉です。

飲泉では、温泉の中の微生物が、体内でいい作用を行うことで、療養となります。

海外では、温泉療養として、飲泉が利用されています。

病気療養として、温泉を利用してください。

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ポンプ交換

源泉ポンプは、どのくらいで交換するのでしょう。

スケールの多いところでは、数か月ごとにポンプを引き上げています。

10年近く引き上げていないところもあります。

これは、「泉質」に大きく作用されます。

泉温の高いところと低いところでは、ポンプの傷みが違います。

また、腐食性の泉質は、また傷みやすいです。

有機物が多い温泉では、有機物がポンプの中や揚湯管の中に詰まってしまいます。

詰まってしまうと、揚湯管を引き上げての点検となります。

最近、揚湯管を引き上げないで、源泉洗浄を行います。

ポンプを引き上げると、100万円以上かかってしまいます。

なかなか引き上げることができなくなってきています。

毎年ポンプ点検をするのが、望ましいところですが。

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南網張温泉

南網張温泉。

岩手県雫石町にあります。

近くには、崩落してしまいましたが、玄武洞があります。

秋田新幹線で、雫石駅へ。

この駅は、小岩井牧場への駅でもあります。

小岩井牧場は、乳製品のブランドとしても有名です。

雫石駅から送迎バスで、20分。

雄大な岩手山を目の前に、田園地帯を行きます。

Dsc06055

木の香漂う館内は、コンクリート肌の壁が、モダンな雰囲気を醸し出しています。

温泉は、炭酸水素を含んだ温泉。

お肌にやさしい温泉です。

Dsc06059

白樺をはじめとする木々に囲まれた露天風呂は、一浴の価値があります。

夜になりますと、「ミヤマクワガタ」が訪れてきます。

関東ではなかなか見ることのできない、ミヤマクワガタ。

子供たちとの夏休みに、訪れたいところです。

雪国にも、夏です。

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レジオネラ属菌

何度か取り上げていますが、レジオネラ属菌問題は、続いています。

検査で菌が検出されてしまったら。

検出されなかったけど。

どうしたらいいのか。

一時の大騒ぎしたことが、遠い時間のようです。

でも、今も続いています。

きちんと検査して、菌が検出された時には、すぐに配管を含めて消毒。

検出されなくても、今のままで本当にいいのか。

いろいろと、考えています。

お客様が少なくなってしまい、経費削減となっています。

でも、衛生管理は怠ることができません。

「温泉再生」の重要は点は、いかに安心な温泉か、ということです。

安全で安心な温泉のために。

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つくばの温泉

シネコンが全国にできています。

昔の「映画館」とは印象が全く変わっています。

人気も、すごいものがあるそうです。

つくばに、シネコンがあります。

上映中のチケットを買うのに、人が並んでいます。

定番のポップコーンも。

そんな人気のシネコンに、温泉があります。

「つくばYOUワールド」。

昨年から温泉ができて、かなりの人気です。

泉質は、「塩化物泉」。

しょっぱい温泉です。

たる風呂などもあり、趣向を凝らしています。

映画を見て、温泉。

新しいコラボかもしれません。

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地熱開発

地熱開発を計画している嬬恋村と草津町で騒動が起きているようです。

報道によると、嬬恋村で地熱発電計画をしている。

その計画地が草津町に近く、草津温泉の泉質に影響が出るのでは。

そのような内容です。

既存源泉と新規掘削源泉との関係は、地下のことなので不明な点が多くあります。

新規掘削申請の時には、既存源泉との距離によって、既存源泉所有者の同意を必要としてきました。

しかし、自己所有の土地を掘削していけないのか、という議論も出ました。

あるトンネルを作るときに、ボ-リング調査を行いましたところ、既存源泉に変化があったということもありました。

離れたところの山に温泉掘削を行ったところ、既存源泉変化が起きてしまった、ということもあります。

また、地熱発電は、一つの掘削だけではなく、いくつかの掘削を行っていかなくてはならないようです。

その場合、既存源泉に影響がないと考えられるかどうか。

「専門家」の方は、「影響は全くない」とコメントしていました。

では、温泉の掘削で、既存源泉の同意を必要とする新規掘削申請のあり方がおかしくなってしまいます。

温泉は、地域の中心であるところが多くあります。

そこに来てくださるお客様が、近隣の町へも足をのばします。

今回の騒動は、温泉のあり方をきちんととらえることで、進めるべきではと思います。

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夏休み前

7月となって、夏休み準備です。

20日から8月いっぱいが、超繁忙期。

この間に、いかにお客様に来ていただけるか。

いかにお客様に、「また来たい」と思っていただけるかが、重要です。

とかく忙しいと、つい雑になってしまうことがあります。

秋のシーズンのほうが、サービスがいい、ということも聞きます。

でも、夏休みは、「子供」が多く訪れます。

子供たちの「また来ようね」という意見は、大切です。

細やかなおもてなしは、やはり子供たちに敏感に感じてもらえます。

今年は、例年以上に細やかなサービスを。

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地震と温泉

地震と温泉の関係は、観測井の普及で研究されています。

岩手・宮城内陸地震でも、近隣源泉で地震前に変化が起きました。

阪神・淡路大震災でも、源泉での変化が見受けられました。

その後の大きな地震でも、源泉での変化が報告されています。

温度変化、水位変化などです。

湧出量は、ポンプでくみ上げている温泉が多くなっていますので、変化を見ることは難しくなっています。

自噴泉では、変化が見受けられたということもあるようです。

この情報が生かされているでしょうか。

現状、十分とは言えません。

後日、そういえば温度が上がった、とか、水位が上がった、とかいう報告がなされます。

地震と温泉の関係は、まだまだこれからですが、さらに研究が進められると思います。

煽るのではなく、きちんとした情報の開示が求められていると思います。

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消防法施行令改正

温泉法施行令が改正されます。

温泉汲み上げ施設へのガス漏れ火災警報器設置が義務付けられます。

1年前の、渋谷温泉爆発事故を受けての改正です。

事故当初から、温泉法の改正だけでは限界がある、としてきましたが、環境省の委員会では、包括的な議論はなされませんでした。

ようやく、垣根を越えた法令整備が少し進んだと思います。

温泉施設は、様々な省庁に関わっています。

同じ省庁の中でも、所管課が違うものもあります。

でも、考えなくてはならないのは、温泉を利用する方は、療養と安らぎに利用されているということです。

安全で安心な温泉を利用したいのです。

今回の警報器設置だけで、温泉のガス問題は解決なのでしょうか。

まだ残っています。

基本的な構造の問題と、そもそもの温泉ガスの検討は、十分ではありません。

温泉施設の現状は、即対応可能な設備ばかりではありません。

でも、早くに対応しなくてはなりません。

縦割りではなく、横断的な法令整備をもっと進めていかなくては、と思います。

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露天風呂の日

今日は、6月26日で、「露天風呂の日」です。

あいにくの雨模様ですが、ゆっくりお風呂に浸かりたいと思います。

極楽極楽~~~~~~

spaspa

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政治と活性化策

地域活性化策は、さまざまな試みがなされています。

キャラクターや催し。

公共施設の運営などいろいろとあります。

日本だけでなく、海外の方にいかに来ていただくようにするか、それが重要です。

活性化策の中心は、雇用。

直接雇用と間接雇用があります。

公共施設の無駄が言われます。

確かに、おかしな施設はあります。

しかし、温泉ができたことで、自治体の医療費負担が減っているのは事実です。

雇用もできています。

その施設の取引先の売り上げもできています。

人々が集う場ともなっています。

いま、政治が混乱しているといわれます。

コミュニティーの場となっている温泉。

その活性化にもっと目を向けてほしいです。

細かな数字のやり取りも政治には必要でしょう。

でも、温泉施設を「無駄」として切り捨てられてきています。

温泉施設は、日本に約2万。

そこに関わる方の数は、数10万を超えます。

いや、数100万ともなります。

この数を、政治ももっと大切にしてほしいです。

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観光立国

観光立国「ニッポン」。

その中心は、温泉です。

外国の方は、日本の雪と温泉、そして健康に注目しているということです。

健康といえば、沖縄。

昨年、沖縄に行ったときに、アジアの人の多さにびっくりしました。

話をしますと、やはり沖縄の「健康」に興味があるようです。

長寿県ということを、ご存知でした。

雪は、東北から北海道。

そして、日本の至る所にあるのが、温泉。

それぞれが違う雰囲気を持って、違う泉質で楽しめる。

そんな温泉が、楽しいようです。

戦前、日本が作った温泉が、アジアの各地に残っているそうです。

新規掘削をして、日本風の温泉もできています。

観光立国として、これからの日本を支える温泉。

もっと活気をだすよう、施策を充実させてほしいです。

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緊急時のメール

災害時に、メールが有効なことは、知られることとなっています。

中越地震の時は、すぐにメールを送ると、その日の夜には届いていたそうです。

能登半島地震の時は、ショートメールを送りましたが、数十分で届いていました。

いずれも、携帯へのメールです。

携帯は、電波が制限されていたりしますが、時々つながっていたようです。

そのつながった瞬間に、メールは届きます。

温泉は、全国に約2万か所あります。

これを何とか生かせるように考えてみたいとおもいます。

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成分

温泉の成分は、季節などで変わります。

浴槽の縁に温泉スケールが付いているところでは、縞模様になっています。

それは、成分が変わっているためです。

雪国では、雪解け水が大きく作用します。

梅雨も作用します。

もっとも、地表水が温泉としてくみ上げられるまでには、長い年月がかかります。

地表水が地下にしみて濾過されていきます。

その間に、地下のいろいろな成分を溶け込ませていきます。

地下の鉱物成分も、一定ではありませんので、溶け込む成分も変わります。

温泉分析表を、眺めてみてください。

そこには、長い年月の地下があります。

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温泉再生

温泉が、2極化して久しくなります。

高級でありながら週末は予約でいっぱい。

低価格でありながら、稼働率が低い。

日帰り温泉は、地元の方に人気であるかどうかが、営業上大きなポイントです

地元の人の集う場であることが、日帰り温泉の人気を左右します。

温泉は、「そこに行かないと」感じることのできないものです。

そこには、失われた「つながり」があります。

そのことを、旅館も気付き始めています。

「お帰りなさい」とお出迎えする旅館。

部屋へのわずかな時間に、従業員と仲良くなれる旅館。

ロビーで、従業員を含めて、他のお客さんと会話ができる旅館。

今、温泉は「つながり」を求められています。

今年の、ポイントとなると思います。

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温泉ガス対策の今

温泉のガス対策の今。

警報器と配管のやり直しは行われました。

しかし、ガスセパレーターを新たに設置とか防爆に変更などはあまり行われていません。

「メタンガス」だけの対策をとりましたが、引火性のガスは、他にも温泉から出ています。

その対策は、行われていません。

メタンガスは、比重が軽く、警報機を建物上部に設置します。

しかし、他の引火性のガスは、比重が重く、警報機は下部に設置する必要があります。

また、温泉は、汲みあがったばかりであればある程、ガスを多く含みます。

いわゆる、かけ流しの温泉は、浴槽までガス成分を多く含みます。

温泉のガス成分は、他にもあります。

やはり、温泉は「自然」のものということを、改めて考える必要があります。

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渋谷事故から1年

渋谷の温泉爆発事故から、1年です。

温泉業界だけでなく、日本を衝撃が走った事故でした。

火がつく温泉があることは、よく知られた話です。

数年前には、温泉掘削中に引火して、源泉から火を吹いている現場がありました。

そのため、温泉を知っている会社であれば、ガス対策はきちんと行っていきます。

設計や施工などの依頼があったときには、当然ガス対策をきちんと行ってきました。

ある現場では、源泉の真上に5mくらいの排ガス管を出しています。

もしもを考えて、機械室上部には隙間を空けています。

当然、電気制御盤は、別棟です。

報道では、排ガス管がU字になって施工されていて、そこに水がたまっていた、とあります。

水抜きがされていなかったことが原因、とありました。

しかし、ほとんどの温泉施設では、日常温泉管理をされているかたは、温泉設備の素人です。

何の摘みなのか、わかっていません。

設備を知っている方が管理をしていても、温泉に関しては、難しいところがあります。

まして、地下の機械室には、なかなか入りません。

事故2日後に、現場に行きました。

警戒線が張られていて、近くで見ることはできませんでした。

遠くから見ていると、そこだけ戦争があったようでした。

二度とこのような事故がないように、温泉施設の設計と施工は泉質を考えて行わなくてはなりません。

温泉は、自然のものです。

それを再認識しています。

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赤沢温泉

伊東の赤沢温泉に行きました。

化粧品のDHCが運営している施設が、いくつもあります。

温泉、海洋深層水、テニス等。

広い敷地に、いろいろな施設があります。

建物も、なかなかおしゃれなものばかりです。

ホテルもあり、宿泊もできます。

伊東市街から走って、国道135号線沿いに、続いています。

美と健康と温泉。

温泉の持っている、療養効果を、美と健康に。

温泉の本来の利用方法なのかもしれません。

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炭酸水素泉

炭酸水素泉は、体を芯から温めてくれます。

体に、小さな泡が付きます。

炭酸泉がよくわかるのは、浴槽の縁などに、石のような「炭酸カルシウム」が付いています。

これは、炭酸水素泉の特徴です。

鉄を含んでいたりしますと、より多く付着しています。

アトピー性皮膚炎の方などが、よく利用しているのも、炭酸水素泉です。

皮膚病の療養では、塩化物泉や硫黄泉なども利用されますが、やさしく療養できるのが炭酸水素泉です。

炭酸水素泉は、時間とともにガス成分はなくなってしまいます。

温泉管理としては、かなり大変な泉質ですが、それだけいい温泉なのです。

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温泉が被害に

岩手・宮城内陸地震では、凄まじいばかりの自然の力を見せつけられています。

山間の、アットホームな温泉が、被害にあってしまいました。

行方不明になっておられる方が、どうか無事で救出されますように。

温泉は、山間にあったり、海沿いにあったりします。

温泉の泉質だけでなく、そこに行かないと感じることのできない、風、におい、風景を求めていきます。

自然と一体となって、温泉を楽しんでいます。

温泉で、大きな被害が出てしまうことに、悲しくなります。

中越地震の復興を見ました。

救助にあたられた方のお話も聞きました。

今は、一人でも多くの方が、無事で救出されますよう。

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岩手・宮城内陸地震

岩手・宮城内陸地震で罹災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復興をお祈り申し上げます。

震源地近くは、一関温泉郷に近いところです。

厳美渓温泉は、木板を叩いて団子を注文することで有名な、厳美渓に沿った温泉です。

須川温泉は、数値で選ばれたいい温泉でもあります。

平安末期、日本第2位の都市であった平泉。

黄金の国「ジパング」とされた都であります。

中尊寺の灯篭も被害を受けたようです。

平泉は、鎌倉以降衰退の一途をたどっていました。

しかし、連綿と文化は残ってきました。

世界遺産登録を目指している今、ぜひ早い復興を。

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温泉事業

温泉事業は、さまざまな苦労があります。

お客様に、いかにくつろいでいただけるか。

その方法が、各旅館で違ってきます。

お客様の対象によっても違います。

家族対象、高齢者対象、女性対象など。

以前は、団体対象の温泉ホテルが多かったのですが、バブル以降、「個」へと移っています

そして、露天風呂から洞窟風呂、家族風呂から部屋付き風呂。

施設の全体としては、バリアフリー。

料理としては、山の温泉で、鮪やイカの刺身は姿を消しつつあります。

一方、ウドのてんぷらやヤマメの塩焼きなど山でしか味わえないものが出てきます。

海の近くでは、反対においしい魚介類が多く出てきます。

温泉事業は、まずお客様をいかにおもてなしをするか、そこから始まります。

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旅館再生

旅館再生は、今や地域経済への影響から、重要なことになっています。

旅館は、多くの取引先があります。

食材関係だけでも、野菜、お肉、魚、酒屋等。

清掃会社があり、サニタリー、洗剤等。

設備管理、セキュリティー。

仕入先だけでも、数十から百を超える取引先リストがあります。

その多くは、地元の取引先です。

旅館の経営は、厳しいところが多いのが現状です。

でも、その旅館を何とか再生させたいと思っているのも事実です。

旅館の再生は、簡単にはいきません。

支援先がないからです。

支援をするにも、旅館についてノウハウを持っていないと、なかなか厳しいものがあります。

実際、経験のない企業が支援をして、うまくいっていないところが多くあります。

なぜか。

集客方法がわからないからです。

再生を行うにあたって、集客方法を最重要として、取り組んでいかなくてはなりません。

それには、多くのお客様に、「また来たい」という旅館でなければいけません。

難しいですが。

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放射能泉

放射能泉は、痛風にいいといわれています。

「放射能」といっても、自然のものは微量であり、健康には全く影響がないものです。

玉川温泉、三春温泉、増富温泉、三朝温泉。

名湯といわれるところに多くあります。

ラジウムが、浴槽で気化し、それを吸い込むことで適応となるといわれています。

放射能泉は、がんにもいいといわれ、多くの方が訪れています。

医学的には、まだまだ課題が多くあるようですが、温泉の持つ不思議な力が症状を改善しているのでしょうか。

泉質の中でも、他と少し違うのが、放射能泉です。

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旅行準備

団体旅行の準備をしています。

今年は、「いい温泉を紹介して」ということから、温泉担当に。

地域によっては、お客さんとして存じ上げている方がいないところもあり、たまたまそこへ行くことに。

いろいろなお客さんに聞き、「ここ」というところをいくつか選んで、皆さんで決めていただきます。

パンフレットを取り寄せて、旅行会社の見積もり。

日程表と申込書を袋に入れて、発送。

時間もあまりありませんが、いい旅としたいと思います。

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鉄泉

鉄泉。

「黄金の湯」などともいわれています。

有名なところでは、伊香保温泉や有馬温泉などがあります。

婦人病や虚弱児童に適応症があるとされています。

温泉設備管理としては、かなり大変な泉質でもあります。

源泉の中深くでは、透明な温泉です。

地上部に出てきて、鉄が酸化されて、真っ赤になります。

この鉄酸化物は、「粒状」になり、泥状で配管の中や浴槽などに付着します。

この清掃が大変です。

定期的に、配管の中を縄のようなもので清掃したり、機械を使って清掃します。

鉄は、サプリなどではなかなか体内吸収されづらいとされています。

でも、皮膚からの吸収はかなりいいとか。

また、皮膚表面を保湿させますので、皮膚病の方にもいいようです。

湯ざめがしにくいせんしつでもあります。

半身浴や足湯などでもいい温泉です。

浴槽の周りが赤くなっているのは、掃除をしていないのではなく、いい成分が固着しているからです。

きちんと清掃はしています。

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企画

温泉は、今いろいろな企画に取り組んでいます。

地元観光協会や商工会議所などと一緒になって、地域活性化を行っています。

コンサート、お祭り、講演会。

花火などもあります。

他にない企画、それを望んでいます。

斬新さは、「新規」な思い出となります。

一方、伝統は「安らぎ」の思い出となります。

どのような企画がいいのか、悩みどころです。

お客さまにとって、いい企画。

それが、また来てくださることにつながると思います。

もう一つ考えねば。

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番頭さん

番頭さん。

最近は、あまり聞かなくなりました。

設備と庶務と総務と営業を掛け持ちで担当しているようなものでしょうか。

番頭さんが主人公のTVを見ていて、ふと思い出しました。

ある旅館。

相談があるということで、伺いました。

社長とおかみさんと打ち合わせをしていると、設備のことはほとんどわからない、とのこと。

番頭さんを紹介されて、いろいろと打ち合わせをすると、それ以外のこともスムースに行きました。

裏方さんでありながら、表のこともこなす。

そんな番頭さんが、最近はいなくなってしまっているのでしょうか。

役割分担が組織で重要視されています。

でも、一人くらい、番頭さんがいたほうがいいと思います。

いろいろと心配りができす、そんな番頭さんが。

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塩化物泉

塩化物泉は、「熱の湯」ともいわれます。

少し、ぴりっとします。

血液の流れが良くなり、保温効果もあります。

真冬に露天風呂に入って、浴槽縁に腰掛けていても、寒さを感じないこと があります。

日本では、数の多い泉質でもあります。

海沿いの温泉は、塩化物泉が多くあります。

長野でも、その昔海の底だったところでは、塩化物泉になります。

長く入るよりも、一日当たり10分位を2~3回。

湯あたりに気をつけながら、水分を十分に取って入浴です。

半身浴、足湯でも効き目のある温泉です。

上がるときにシャワーを浴びて出てください。

べたつきもなく、気持ちよく上がれます。

朝ふろも、いい気持です。

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関西

関西にも、いい温泉がたくさんあります。

和歌山から奈良にかけては、いい温泉がたくさんあります。

大阪を抜けて、兵庫。

有馬温泉や宝塚温泉。

城崎温泉などと続きます。

阪神大震災の時は、源泉水位が変わり、泉質や温度も変わったといいます。

関西圏は、都会の温泉が多くあります。

最近は、日帰り温泉が大人気のようです。

関西に行ったときに、訪ねてみようかな。

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単純泉

単純泉。

ポピュラーな泉質です。

刺激が少なく、じんわり温まる温泉です。

pHは弱アルカリから弱酸性まであります。

古くからの温泉でも多い温泉です。

高深度掘削では、いろいろな成分が入ってきて、単純泉にはなりにくいのですが、非火山性の高深度温泉では、見られます。

湯あたりが比較的しにくいのも、単純泉です。

いろいろな症例を緩和してくれる、多くの方にいい温泉です

のんびり浸かって、ゆっくり休む。

長期療養型の温泉です。

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源泉の枯渇

源泉の枯渇が言われています。

温泉は、「溜まり水」説と「浸透水」説があります。

地表近くの水脈は、雨などの浸透水からできていますが、地下深くでは、浸透水はなかなか届きません。

長い年月を経て、たまった水が温められて、回りの成分を溶解して「温泉」となっています。

必然、限界があります。

一方、地表に近いところでは、舗装などにより地表浸透が少なくなったとはいえ、やはり新しい「水」が供給されます。

源泉が枯渇してきているところは、深いところが多いようです。

しかし、浅い源泉でも、水位が下がってしまい、温泉のくみ上げを制限し始めているところもあります。

温泉は、無限資源ではありません。

でも、できる限り長く利用できるようにしていかなくてはなりません。

源泉の枯渇が言われている今、再度考える必要があるように思います。

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湯の国

湯の国。

どこを思い浮かべるでしょうか。

大分。

長野。

静岡。

北海道。

群馬。

日本は、沖縄から北海道まで、温泉があります。

「湯の国」は、日本かもしれません。

地域活性化策について、話が出ました。

観光立国日本の、観光の中心は何だろう。

地域に行かないと感じることのできない観光施設はあります。

でも、大きく考えると、「温泉」。

温泉は、どこに行っても行きたいところのようです。

泉質も、千差万別。

楽しみは、無限です。

湯の国、日本。

温泉活性が、観光活性化となるように。

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薬と毒

温泉は、「効能」が注目されます。

でも、温泉法では、温泉成分と禁忌症と入浴もしくは飲用の注意の掲示をしなくてはなりません。

「効能」とされる「適応症」は、掲示しなくてもいいのです。

掲示をするときは、届けなくてはならないのです。

温泉というと、やはり「効能」が気になります。

でも、温泉は、利用方法、現在疾患や妊娠中の方などにとっては、「毒」にもなってしまうのです。

温泉法では、その「毒」のほうを気をつけるようになっています。

一方、温泉療養についても、「注意」に記載があります。

入浴はどのくらい行うのがいいか、飲泉はどう行うか。

薬局でもらう薬も、使用方法を違えると、毒となってしまうこともあります。

温泉は、症状を改善するという利用方法ですが、きちんとした温泉利用方法をしないと、大きな事故につながってしまいます。

温泉療養について、温泉分析表別表をよく見てみてください。

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湯河原温泉

湯河原温泉に。

箱根でゆっくり観光をして、湯河原に泊まる。

芦ノ湖からは、箱根温泉街に行くのも湯河原に行くのも、距離としてはほとんど変わりません。

湯河原を流れる千歳川を挟んだ温泉街です。

住所は、千歳川をはさんで、熱海市。

湯河原温泉は、湯河原町と熱海市の温泉です。

宿に着くと、車の預かり。

そのまま部屋へ。

一休みしてから、散歩へ。

千歳川に沿って歩いていると、温泉風情。

こうして見うると、温泉と川も風景としてつながっているということに気付きます。

食事は、てんこ盛りではなく、種類が多い。

味は、なかなです。

昨年泊まったある温泉の食事は、ひどかった。

でも、ここは味付けも良く、ついビールが進んでしまう。

仲居さんに、「焼酎の熱燗」を注文すると、びっくりされました。

鹿児島に行ったときに、焼酎の熱燗を飲んでおいしかった、というお話をすると、今度勧めてみます、とのこと。

結構いけるんです。

温泉は、硫酸塩系。

温泉独特の香りがしています。

露天ふろは、湯河原の街を眺めながら。

おもてなし、食事。

オーソドックスな温泉旅館スタイルですが、これを実行していくことが難しくなっています。

この旅館では、それが心地よくなされていました。

また来たい旅館です。

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源泉

源泉の管理は、定期的に必要です。

地上から数十~数百メートルの位置にあります。

地上にある温泉設備は、目視でも点検できる部分が多くありますが、源泉内のポンプなどは、目視では点検できません。

故障してしまうと、ポンプを引き上げるしかありません。

その間、温泉が使用できなくなります。

温泉を楽しみに来ていただいているお客様に、温泉を利用していただけなくなります。

温泉ポンプを引き上げて、新しいポンプを交換するだけで、約3日かかります。

汲み上げた温泉の濁りを取り除くのに、温泉によっては、1週間かかります。

その間は、温泉をつかません。

きちんと点検をすることで、源泉点検の日程を組み、温泉が利用できない日にちを、可能な限り少なくします。

源泉管理も、重要なのです。

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休息

ここのところ、休みらしい休みを取っていないので、少し休息しようかと。

でも、いざ「休もう」と思うと、これがなかなか実行できません。

そうだ、温泉に行こう。

ようやく出した答えです。

1年間に、温泉に「入る」のは数度。

温泉「地」にはいくのに、入らない。

もったいない、といわれます。

でも、仕事となると別です。

温泉に行こう。

仕事ではないところに。

どこがあるだろう.........

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温泉愛好会

温泉愛好会、同好会が全国にあります。

その方たちとお話をしていますと、日本人は温泉が好きなんだということを感じます。

いろいろな温泉に行かれています。

その季節によって、温泉と組み合わせて旅行しています。

情報交換をしていますと、本当に詳しいのでびっくりです。

「旅行」の中心となる温泉。

これからも、多くの方と情報交換を行って、温泉がよりいい温泉になるようにしていきたいと思います

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湯めぐり

湯めぐりが人気のようです。

「湯めぐり手形」を発行して、それを持っていけば数か所の温泉に入れるというものです。

依頼を受けて、間伐材に焼印を押したい、というので作成したことがあります。

シールは地元で何とかしていただきましたが、焼き印がない。

デザインから製作までを受けて、納品しました。

今その焼き印が、温泉街で思い出を作り、お土産となっているかと思うと、うれしく思います。

湯めぐり手形は、いろいろな趣向の温泉に入ることができる、ということでお得です。

泉質が違っていたりもします。

浴衣に湯めぐり手形をもって、初夏の温泉めぐり。

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北の温泉

北の温泉から便りが来ました。

春本番を迎え、慌ただしい毎日のようです。

数日、真夏のような日が続き、すっかり季節がわからなくなってしまいます。

北の温泉は、その情緒から秘湯ファンの方に人気の温泉が多くあります。

自然の中の温泉も多くあります。

東北から北海道。

旅行会社のパンフレットを見ると、ツアーでかなり安くいくことができます。

GWが終わって、これからの季節、かなり狙い目です。

北へ。

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GWの終わり

GWも終わりました。

今年は、前半天気があまり良くなかったため、出足が良くなかったようです。

後半は天気も良くなり、行楽日和。

温泉は、良かったようです。

2極化が進んでしまい、家族で行ける温泉が人気のようです。

近くに子供が遊べる場所がある温泉や、アクセスのいいところが人気だったようです。

一方、ある年代以上の方には、やはりアクセスが悪くても、一度行ってみたい温泉、が人気のようです。

温泉は、それぞれの方が、それぞれの思いで行かれます。

そこに、その目的があるからです。

その目的のために、温泉ができることをする、それが温泉です。

今年のGWは、そんな人気の温泉は、多くの方が訪れたようです。

明日からは、ホッとひと段落です。

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硫化水素

ここ毎日のように、「硫化水素」の文字を見かけます。

温泉独特のにおい、とされて、温泉情緒を醸し出していた臭いです。

火山系の古くからの温泉では、近づくとわかる、といわれるくらいです。

雪のころになると、事故が起きることもありました。

自然の怖さです。

でも、それとは別に「硫化水素」という文字を目にしますと、やり切れない思いです。

「硫化水素」といっても、科学的なものと自然のものとの大きな違いはあります。

でも、温泉の代名詞ともいうべき「硫黄のにおい」が、別の目的で使用されることに、悲しさがあります。

温泉療養で、少しでも良くなりたい、楽にしてあげたいと、必死の思いの方が多くおられます。

温泉は、「くすり」ではありません。

でも、症状を改善することはできる、と連綿と言われ続けています。

日常の大変さを、温泉で少しでも和らげてほしい、そんな思いでお客様を迎えている施設がほとんどです。

温泉に近づくと漂ってくる「硫黄のにおい」。

楽しい報道がもっとありますように。

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温泉スケール対策の今

温泉の管理で、一番悩ましいのは、「温泉スケール対策」です。

主成分、炭酸カルシウムのものが大変です。

炭酸カルシウムスケールは、硬く付着してしまいます。

配管の中ですと、バームクーヘンのようになっています。、

これは、時間ごとに泉質が変化しているからです。

最近は、いろいろと出回ってきています。

でも、そこに「衛生管理」を含めて考えると、使用できるスケール防止は限られてしまいます。

衛生管理をきちんとできて、なおスケール対策もできる。

それが温泉管理には必要です。

温泉は、いろいろな成分が入っていますので、そのスケール対策は、きちんと行う必要があります。

泉質と衛生管理を行うことのできないスケール対策は、安全・安心な温泉ではありません。

そんな温泉もありますが..........

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ラジオ

ラジオに、時々出演します。

録音よりも、生放送がほとんどです。

これが緊張します。

言葉を間違えたらどうしよう、と最初のころは考えていました。

今では、何とか言葉を考えながら話せるようになりました。

映像で見せることができない分、言葉の大切さを感じます。

温泉のよさを、どうしたら伝えられるか。

その風景を、どう伝えたらいいか。

そこに、BGMが大きな役割を果たしているということに、最近思っています。

温泉の音楽は、なかなか難しいです。

でも、その温泉音楽があります。

温泉をイメージした音楽です。

そんな温泉音楽をBGMに、いい温泉を紹介できたら。

そんなことを思っています。

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北の便り

北の便りをいただきました。

雪もすっかり溶け、桜も満開。

北国にも、春が訪れているようです。

北国には、温泉が多くあります。

冬の寒さをしのぐために、地球がくれたものなのかもしれません。

福島から宮城、岩手、山形、秋田、青森。

そして、北海道。

鄙びた温泉です。

ランプの宿として有名なところもあります。

大浴場が有名なところも。

夕日が、日本海に落ちる温泉もあります。

雄大な山を借景の温泉も。

北の温泉。

北の便りには、「来てね」とあります。

近いうち行こうか。

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大温泉施設の衛生管理

都市部で、大温泉施設ができています。

仕事帰りにも利用できるということで、人気のようです。

では、衛生管理はどうなのでしょう。

やはり、塩素に頼らざるを得ないようです。

即効性があり、安価なので利用されています。

反面、その独特のにおいを嫌がる方も多くいます。

塩素の弊害も多く出ています。

大きな施設では、浴槽を大きくしたり、浴槽の数を多くしています。

それらを、毎日衛生管理していくことは、大変なことです。

莫大なお金もかかります。

必然、塩素を大量に使用せざるをえない状況です。

都市部の大温泉では、排水の問題もあります。

下水道料金が莫大になってしまうので、循環温泉を再循環したりしています。

排水基準で、温泉成分を除去処理しなくてはならない温泉もあります。

また、大温泉になりますと、いろいろな方の業者紹介もあったり。

大温泉の維持管理は、大変です。

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温泉利用者数

温泉施設の利用者数は、どのくらいでしょう。

地方の日帰り温泉施設で、一日200~300人といったところ。

特別人気のある施設で、一日500~600人くらいでしょうか。

都市部の人気温泉では、一日数千人のところもあります。

年間利用者数、まずは5万人を超えて、10万人を目標。

地方は、今疲弊しているといわれます。

でも、この施設にかかわる人の数は、かなり多いのも事実です。

従業員、管理会社、仕入先等。

多くの方が利用すれば、人件費等もかかってきます。

しかし、それだけ活性化します。

温泉利用者数を伸ばす努力。

それが活性化につながります。

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温泉研究

温泉研究は、多くなされているようでまだまだの分野です。

地質学や理学、その他多くの分野にかかわっているからです。

「温泉学」という分野は、まだありません。

温泉を、地下資源と捕らえているのが「温泉法」。

一方、利用する浴槽の衛生管理は、「公衆浴場法」や「旅館業法」。

そこから先は、事業所からの排水として、「水質汚濁防止法」。

さらには、観光の中心であったり、地域活性化であったり、雇用であったり、流通でもあります。

こうして考えると、温泉研究はいろいろな分野の総合です。

もし、「温泉学」という分野を作るなら、利用者から考えるか、所有者か、環境かで分かれます。

その総合分野の研究者も、出てほしいです。

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スケール

温泉のスケール。

まだまだ困っている方が多いようです。

温泉の設備を詰まらせる温泉成分は、炭酸カルシウムや水酸化第二鉄などがあります。

炭酸カルシウムは、硬く固着します。

それ以外は、比較的やわらかいものです。

水道の圧力で流れてしまうものです。

でも、温泉設備は、細い管で長いものです。

その中をすべて水圧で流すのは結構大変です。

スケールを防止するのは、スケール防止剤が効果的です。

きちんとした設備をしてあげれば、問題なく防止できます。

源泉ポンプがスケールで詰まってしまうような源泉でも大丈夫です。

泉質は、研究されているようで、まだまだ未解明のところもあります。

スケールは、その温泉成分の塊です。

きちんとした対応をとってあげれば、配管の中でたまってしまう有効な温泉成分が、お風呂まできちんと来ます。

温泉のスケールも、考えてみては。

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温泉を紹介

温泉の紹介は、HPや雑誌などがあります。

週末の旅番組でも紹介されています。

一頃よりも、温泉の設備についてこだわりがなくなっているように思います。

というより、温泉は「湯船」だけではない、ということをわかっていただいているということと思います。

泉質、周辺観光、アクセス、料理、宿。

いろいろな要素があって、温泉が選ばれます。

HPでの集客がやはり多くなっているようです。

でも、アナログも残っています。

温泉の紹介は、それだけで楽しいものです。

もっと多くの温泉紹介を目にして、いい温泉を。

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新入社

今年の春から、新しく入った方が、現場に出始めています。

朝の準備から見送り。

館内清掃やお風呂掃除。

お出迎えの準備。

温泉旅館は、住み込みの方が多くいましたが、最近は通勤の方が多くなっています。

仕事は、朝早くから夜遅く。

シフトで交代はしていますが、結構大変な仕事です。

初々しい笑顔に接すると、20年前の自分を見ているようです。

さあ、がんばって。

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湯めぐり

温泉街で、湯めぐりがあります。

「湯めぐり手形」で、何箇所かの温泉に入ることもできます。

外湯めぐりなどとも言われます。

温泉街では、同じ源泉からの温泉を共同して使用していたり、それぞれの源泉を使用していたり

しています。

いくつかの源泉がある温泉では、それぞれ違った泉質ですので、その違いを感じることができます。

同じ源泉の温泉めぐりでは、その建物や雰囲気などを感じることができます。

30年以上前、温泉の枯渇問題が起きて、源泉地域集中管理が多くなっています。

同じ源泉を地域で共有しています。

泉質の違う温泉の湯めぐりができるのも、貴重になってきています。

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硫化水素

温泉らしい香り。

硫黄の香りがすると、温泉情緒を感じます。

硫化水素も同じ香りです。

硫化水素は、温泉成分中の「ガス成分」です。

多くの温泉で、出ています。

このガスは、爆発性があり、有毒。

比重が重いので、機械室などの下などにたまります。

雪の窪みに硫化水素ガスがたまって、そこで事故がおきることもあります。

渋谷の爆発事故以降、温泉のガス問題がクローズアップされましたが、それは「メタンガス」。

メタンガスは、比重が軽いので、空気放散が可能です。

でも、硫化水素ガスはなかなか処理方法も苦労します。

毒性の高い硫化水素ガスも、きちんとした対応が必要です。

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裁判

温泉に関する紛争が、裁判で解決を図られることが多くなっています。

温泉の権利、温泉権が昔と変わってきていることも大きく作用しているようです。

高深度掘削が当たり前となり、各地で温泉ができています。

温泉が貴重な財産であったころと比べると、その評価は低くなっていると思うと、そうでもありません。

評価額の算定方法が変わって、課税評価額はあがっています。

一方、枯渇の可能性が言われ始めていますので、供給量を少なくしてきています。

当然、温泉そのものの価値が上がっています。

温泉のさまざまな問題を解決するのに、温泉法はほとんど対象となりません。

むしろ、民法での解決がほとんどです。

そこに、温泉に詳しい弁護士の不足もあります。

温泉審議会などで、弁護士が入っているところもあります。

でも、温泉の実態をもっと知っている弁護士が、もっと増えてほしいと思います。

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医師

「温泉医師」はどのくらいいるのでしょうか。

温泉地に、温泉病院はかなりあります。

そこでは、一般治療のほかに、温泉療養も行っています。

運動機能回復や転地療養などを行っています。

でも、温泉の先生は、まだまだ少ないのが現状です。

温泉適応症に、科学的根拠を持たせようということを進めています。

でも、温泉を利用した治療を行っている先生が少なく、臨床例が少ないようです。

「効能」には、多くの臨床例が必要なようです。

でも、温泉は、どちらかというと「湯治」。

なかなか難しいことを含んでいます。

でも、温泉治療が多くなれば、医療費もかなり安くなるといわれています。

当然、自治体負担も少なくなります。

もう少し、温泉療養を見直してほしいです。

医師の方に。

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適応症

温泉の本来は、適応症。

最近、特に注目されていて、問い合わせも多くなっています。

病を治すには、医学が当たり前です。

でも、そもそも人間は自然治癒力があり、それを高めることも重要だということもいわれています。

自然治癒力を高めるには、温泉療養がいい、ということもいわれています。

温泉の魅力は、「転地療養」。

そこへいくことで、非日常となり、ストレス開放となる。

温泉の適応症。

それは、温泉分析表別表に記載のものだけではないのです。

さあ、温泉へ行こう。

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温泉行政

温泉行政は、保健所所管だと思われています。

実際、保健所の係官が温泉施設に行くときに、「立ち入り調査に伺います」ということがあります。

某知事もよくわかっていませんでしたが、温泉で立ち入りの場合は、温泉法。

公衆浴場法もしくは旅館業法では、温泉ではなく衛生管理関係。

もちろん、浴槽のレジオネラ属菌等は該当します。

でも、保健所の立ち入りは、食品衛生法などがほとんどです。

立ち入りのときは、その根拠を示さなくてはなりません。

ほとんどの施設は、「立ち入り」をそのまま受け入れています。

源泉は環境省。

浴槽のレジオネラ属菌等衛生管理は厚生労働省。

排水は環境省。

その間に、グレー部分が残ったままです。

温泉行政を、早くきちんとしないと、いつかまた混乱が起きてきます。

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排水のその後

温泉排水問題はその後どうなっているでしょう。

ほとんど進んでいません。

再来年様子を見て、ということのようです。

担当官も移動かもしれませんし。

でも、根本的な解決は何もなされていません。

除去装置の開発。

ランニングコスト。

課題はまだまだあります。

まず水質汚濁防止法で、なぜ未だに日帰り施設が適用外となっているのか。

4年前の取材時の、「温泉は全部旅館業法でしょ」。

温泉は、同じ環境省(当時は環境庁)なのに。

もう一度、きちんと整理する必要があると思います。

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年度末

今日で年度末です。

今年度は、温泉の考えが根底から変わってしまうような大きな事故が起きてしまいました。

天然ガス爆発です。

温泉に天然ガスが含まれているということは、温泉施設ではよく知られたことです。

実際、施設の暖炉で使用しているところもあります。

しかし、都市部で温泉をよく知らない設備会社が、通常の水道配管と同じような配管をしたり、そもそもの設計が泉質を考えないで設計をしていることもあります。

泉質は、温泉にとって重要な「顔」です。

これをきちんと考えた運営をしてほしいです。

来年度は、温泉にとっていい話題が多くなりますように。

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北海道の温泉

北海道には、いい温泉がたくさんあります。

広大な台地に、温泉がたくさんです。

登別に始まって、層雲峡や糠平、十勝川等など。

硫黄系の温泉から、塩化物泉、鉄泉、モール温泉、石油の香る温泉など。

北海道の温泉に行きますと、広大な土地で距離感が変わってしまいます。

ふと見ると、温泉がある。

そんな感じです。

春まだ遠い北海道ですが、初夏のころ、訪ねたいと思います。

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泉質

今年は、泉質が注目です。

露天風呂、洞窟風呂、個室風呂、部屋風呂と来て、次は「泉質」。

形ではなく、温泉が持っている本来の姿を大切にしようということです。

適応症とは、おおむね2週間程度療養を行ったときの改善症状です。

一泊では、なかなか改善されることは難しいと思います。

でも、その一泊でも、リフレッシュは十分されます。

さらにもう一泊。

今年は、少しでも長く温泉を利用していただき、泉質を感じてほしいと思います。

まずは、単純泉。

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旅について、よく聞かれます。

いろいろなところにいけていいですね。

温泉にたくさん入れていいですね。

でも、これが仕事となるとそうでもないんです。

移動中は、書類を作ったり、打ち合わせを考えたり。

電車を降りると、着信のあった携帯にリダイヤル。

あ~~~、バスが来てしまう。

着くと、すぐに帰りのバスの時間を確認。

レンタカーも借りますが、移動中に仕事ができるということを考えると、電車とかバス。

車窓を楽しむゆとりもありません。

いつか、ゆっくりと旅を楽しんでみたいです。

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温泉裁判

温泉の裁判についてのご質問をいただきました。

温泉権についてのご質問です。

温泉権、引湯権、などとも呼ばれています。

若干違いがあるとしますと、引湯権でしょうか。

源泉所有者がいて、そこからの温泉を引湯する権利、となっています。

温泉権は、源泉自体の所有権です。

これについては、温泉権自体で売買されています。

引湯権も、一部で売買されているようですが、源泉権をもっている方が別にいるときは、民法での扱いとなっています。

温泉権の扱いは、といいますと、これもほとんどが民法です。

温泉法ではどうかといいますと、温泉権自体の定義がなされていないので、扱いは難しくなっています。

温泉台帳というものが、各都道府県にありますが、これも未整備。

引湯権は、源泉所有者ときちんと話し合うことで、相場も大体出てきますが、源泉権(温泉権)は、そもそも売買価格の適正が出てこないので、難しくなります。

掘削費用などを基に考えますが、一概には言えません。

やはり、温泉権もきちんと整備しなくては。

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大雨

春の嵐でしょうか。

朝から雨と風です。

数年前、大雨で川が氾濫しかけました。

そのそばにある温泉で、配管が壊れてしまい温泉が出なくなりました。

天気が回復して、その温泉から連絡が。

普段は、せせらぎが聞こえるような「沢」。

それが水嵩が増して、見たことも無いような光景だとか。

川沿いの温泉は、結構あります。

台風の大雨で濁流が旅館の中に入ってきたという映像もありました。

奥飛騨の温泉は、よく雨が降っています。

その光景